こんばんは、ほしぶどうです。
今回はjoanさんの "come over" です。
ご存じでしょうかjoan。
溢れ出る'80sの雰囲気が人気のエレクトロデュオです。
人気曲には "So Good" や、Yorkeとコラボした "window shoppoing" などがあげられます。
私は "So good" を大好きでよく聞いています。
他にもこの人たちの曲では、もちろんこの曲もそうですがその他にも "something special" や、"nervous" などが好きでよく聴いています。
( "nervous" はそのうち記事にするかもです。)
では、夏も近づいてきたということでこちらのいい感じの夏のラブソングをどうぞ。
一応アルバムとしては2021に出された『HEADLINES : joan』に収録されている曲です。
HEADLINESというだけあって再生数もかなり多いものがたくさん入っているイメージです。
そんなアルバムの二曲目であるところのこの曲。
アップテンポの気持ちいいラブソングですね。
そろそろ夏が来ますね。夏といえば恋(?)。
筆者は草食系なのでここまでぐいぐいいく人間すごいなと思いますが皆さんはどうでしょうか。
この夏はいってやるぜうおおおおおという方はぜひこの曲を聴きながら気になるあの子にアタックしてみては?
以下蛇足です。
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いきなり「Cover girl….」で始まるので曲名を間違えがちなそこのあなた。
鋭いですね。
筆者の憶測ですが この曲、2020年のEP『cloudy』の "cover girl" の続きの曲なんじゃないかと思っています。
"cover girl" にて自分の理想の、まるで雑誌から出てきたような彼女に一目ぼれしてしまった主人公。
この "come over" にて猛アタックを仕掛けているのではないでしょうか。
シングルの方のタイトルは "come over (hi)" となっていますし、一目ぼれして話しかけるまでの過程が "cover girl" 、その後話しかけてからが "come over" といった感じだと思います。
後、今回も訳が不安なところをいくつか
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