気になった記事 2023/5

スーパー切り口で面白い提携を色々してくると思ったけどモバイル投資の回収と穴埋めのために売却したのかな?

"結論から言うと・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習しろ
・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない・聞き取れなかった部分は、相手質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事"
"ここからつの癖が浮かび上がってくるんだよ。
あんたは、相手の話をそのまま聞けていない。
もっと正確に言うと、相手の話は耳に入っているんだけど、それを素材に、自分で考え、情報を加工してしまっている癖がある。
もっと具体的な話をしようか。
指示されたことについて、
・「自分解釈を加えずに」メモを取ることはできてる?
・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?
はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。
相手が喋っている時に、相手言葉自分思考回路が反応しちゃうの。そして、自分世界に入っちゃうの。
その結果、相手の話をキャッチする代わりに、自分思考回路で加工した情報が頭に残ってしまうのよ。"
最初は相手の言うことを一字一句のがさずやるのが大事だな。

カッコ良すぎる。純ジャパだけど頑張ろうって思える。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/14/news159.html

人間心理

なるほど..

流石の

佐藤さん毎回解像度が高い。

"最近よく「正解がない時代」と言われるようになった。ただよくよく考えてみると正解があるように錯覚できた時代のほうが異常であって、もともと世界は正解がないほうが「平常運転」だった。
自然界の生物にとってはいつ天敵に食われるか分からないのが日常だし、戦時中は明日生きてるかも怪しい状態で生活していたはず。

むしろ「これをすれば人生安泰」のような方程式が存在していて、それを信じて頑張ればよかった時代こそが「ボーナスタイム」だったとも言えるかもしれない。「令和の正解がない時代」というのは「昭和のボーナスタイムが終わって元に戻った時代」と考えたほうが良い。"

"そして、社会の発展を促すために「努力は報われる」のような「信念」を全員が共有する必要があった。「大切なのは運です」と言われたら、誰も真面目に頑張らなくなってしまうし、社会も不安定になってしまう。"

"運の良い人とは?

この場合の答えは極めてシンプルで「運の良い人」の正体は「試行回数の多い人」となる。成功が「くじ引き」のような確率ゲーということが分かれば「くじを引きまくればいい」という結論になる。
しかもこの「くじ引き」には一人5回までといった「回数制限がない」という「バグ」がある。トライしようと思えば一人で何百回でも引き続けることができる。"

"自分が好きで得意なことならば試行錯誤も続けられる。さすがに宝くじだろうと引き続ければいつかは当たりを引く。あたり(成功)を引くと、世間は「あいつは才能があったに違いない」と錯覚してくれる。
そうすると、さらなるチャンスが舞い込んでくるようになり、当たりを引く確率はどんどん上がっていく。実績が出ると独自性が強化される。引くから当たるし、当たったからさらに当たりやすくなるというループに入っていく。

うまくいってる人をよくよく観察してみると、試行回数が圧倒的に多いことに気付く。私たちは彼らの成功事例だけを見て「あいつは天才だから」とか「ただ運がよかっただけ」とか好き勝手に言うが、実際は成功の裏で膨大な数の失敗を積み上げている。
失敗したことはメディアには取り上げられないし、本人も語りたがらないし、人々も興味がないので、なかったことにされてしまう。私の周りでも圧倒的に成果を出している人たちは試行回数が半端ない。「そりゃ当たるわ」と言いたくなる。

分類してみると、膨大な試行回数を繰り返すような「運の良い人」は概ね下記の3タイプに分かれる。

①自分が大好きで得意なことに没頭していたら成功していたタイプ
②小難しいことは考えずにとりあえずやってみよう!というタイプ
③成功が確率ゲーであることを見抜き戦略的に数をこなしたタイプ

クリエイターは①が多く、起業家は②が多く、投資家は③が多い印象だ。"

面白い

インターネット、ドラッグ文化、ヒッピー。そして人間拡張としての内部探索としてのVR、MR

この前フローティングしたけど副交感神経が大回復した感じがした。


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