見出し画像

三浦瑠璃さん、ハッピーハックで。

毎度、エビとファクトは無しです。登場人物のことは敬愛しております。

瑠璃さんはどんな人?



瑠璃さんは、『川』。質実剛健で努力家。

ここは特筆したいのだが彼女は『女』を売ってはいない。

◯ メイクが下手すぎ。 猿顔は男性受けしない。
◯メイク・髪型に工夫がない。 面倒くさがり。
 突然、無茶な髪型にしてくることもあるがバランスが悪い。
◯ドルチェ&G、これじゃフェミニンがない。
◯トークが可愛くない。

男からチヤホヤされたい姿というよりも
面倒だからそっけないてのが見て取れる。

はっきり言って、美しく見せる努力が全然ない。センスもない。

キヨシさんは、写真で『星』と予想した。果たして『星』だった。
そのくらい『星』然としておられる。


星は川が大好き。

星は『スター』。新庄剛志や宮内税理士(古いがホリエモンの右腕だった)と同じ。

星は、優しいし頭も良い。人生の目的は『カッコよく』。


夫からの洗脳はあるのか?


無い。

瑠璃さんは『女優』としてテレビの仕事をしている。彼女なりの計算だろうが、上記のように『ダサい』。メイクなど、真面目にやればもっと華やかになるのに。見た目や表情の作り方が、田舎猿の域を出ていない。

彼女をキヨシさんがプロデュースするなら、もっと精緻に完成度が高くなる。

『瑠璃。こうすれば良いのに。』
『うるさいわい。』

始終、こんな会話があったはずだ。

強い瑠璃さんがおとなしいキヨシさんを押し切るのが常だったのではないか。


金に対する執着

ご夫婦ともに強い。

キヨシさんが頭で稼ぐ。

瑠璃さんは体力や気合いで稼ぐ派だ。

今回の助成金詐欺は、あまりに稚拙。税理士の一人ぐらい近くにいただろうに。最近は税理士も詐欺やるけどね。

※詐欺やる人って、『風』や『月』の人が多くて。でも見え透いた詐欺も最近多いね。

矛盾しているようだけど、詐欺やるなら詐欺罪を構成しないようにやらないと。

そう言う意味で、主導は瑠璃さんだと思われる。

ただ、瑠璃さんは人を騙すのは好きじゃない。ピンハネは好き(YOSHIKIさんと同じ)。

そういう意味では、浅い考えの中で助成金詐欺をやってしまったのではないか。キヨシさんが瑠璃さんのアイデアに、うっかり乗ってしまったのだと思う。

検察側としては、これは大した罪では無いことを分かった上で公表したはずだ。もっと大きな罪に迫るためのステップというか、キヨシさんの動きを封ずるためのものだ。

今後の流れ


 キヨシさん・・全ての罪を一身に背負って罰を潔く受ける。自分が悪であればある程、瑠璃さんを守れるからね。ここには彼なりの英雄的美学がある。自己犠牲の美しさを体現。(悪いことをやったからだけどね)
 そういう意味で、妻を(猿顔の)守ることになりカッコいい。

 ただ、キヨシさんは自分の価値観や信念に従えていず本来は賢い人なのに
頭を支えていない。家族に生き方を押し付けられたような。要するに壊れた星なのかも知れない。苦しいだけの人生ではなかったか?

※瑠璃さんが猿顔だと揶揄しているのではない。『川』の人は大抵猿顔なのだ。

 瑠璃さん・・世間ではキヨシさんの金を自分のところにかき集めるように思われている。だが、案外キヨシさんは持ってないと見る。
 また、自分が頑張ることを宗としているので、どんな状況になろうと頑張る自信を持っている。

 

瑠璃さんの次の男・キヨシさんの慟哭


 人間関係表に戻ってもらうと、瑠璃さんが好きなタイプは優しいチャラ男だ。力はないが蝶々のような。その男性像は芸術家・あるいはナルシスト。金はない。

 キヨシさん?『幸せの黄色いハンカチ』は無い。
キヨシさんから見たら、瑠璃さんのために全てを被った英雄の俺を見捨てた・・そんな恨みも出てしまうだろう。

 瑠璃さんから見たら、『過去の、負けた男』にしか見えていないのだ。

キヨシさんから、もし相談を受けたなら『瑠璃さんの分まで被る事はないよ。』とアドバイスすることになる。

瑠璃さんの今後

ただ、瑠璃さんは強いストレスを感じておられる。肉食の瑠璃さんは、こんな時は酒と男だ。

 ただ、ワインは体に良くない。瑠璃さんは血が弱いのだ。白血病・子宮がん・脳溢血・心臓病・血管障害などに身体的弱点が集中する。

 味の濃いものがお好きなのだが、ワインの飲み過ぎは避けるべし。

仕事はある。まずはVシネマや2時間ドラマに引っ張りだこだろう。くどいようだがメイクはなんとかしてくれ。AVは無いな。

 ※男性的・女性的という言い方はそろそろ使えないなあ。だが、瑠璃さんを一言で言うと男性的であるとも言える。貴公子というよりも野武士。

瑠璃さんは『華やかで繊細』な男性を好む。自らには質実剛健・義理人情・努力・友情・勝利の人生だ。

『女優さん』といえば、画像では華やかでフェミニンなイメージだ。しかし、練習やオーデイション・撮影の現場。それら全ては競争と闘争の毎日だ。お化粧で遅刻しちゃった、が許されない。蟹漁漁船のように厳しい戦い・それが『女優』なのだ。

瑠璃さんのセックス

 色白で華奢な男性を組み敷いて、自らは上になってスポーツライクなsexを好まれる。いい汗かいたぜ、みたいな。あまり多くの時間の前戯は好まれない。本番時間は40分を望まれるだろう。男性諸氏は横っ腹の痛みに耐えよ。


最後まで、お読みくださりありがとうございました。

よろしければサポートお願いします。世界中の子供たちを彼らの親から守るために使わせていただきます。