悠仁様をお守りしたい。最後にします。
ファクトもエビデンスもありません。私の妄想とお考えください。
私の立場は『悠仁様のご幸福』を祈るものです。
お二人の男性はそれぞれ、お好きなタイプの女性をゲット。
天皇様ご自身は太陽。このシートによれば、太陽は山が1番に好きだ。柔らかく・優しく大人しく一歩引いて・それでいて我慢強い山。
文仁様は月。月は風が大好き。コケティッシュなかわいらしさと地力・行動力を兼ね備える風。月は行動力にはコンプレックスがある。『紀子はボクのものだ!』とのご発言?は記憶にある。また雅子様に置かれても、何度もお断りされたが天皇に押し捲られたと聞き及んでいる。
愛子様の幸運。
人間の不幸は『母親が自分の価値観を子供に押し付ける』ところから始まる。ハッピーハックはこれを改めたいところから始まった。上の人間関係シートにみる12のコードは、人間のコアを意味している。つまりは、コードさえわかれば人の魂とも言える価値観や信念がわかるのだ。
果たして愛子様のコードは山、御母堂皇后様と一致している。十二分の一の確率というわけだ。山同士は第3番目に位置している。
人は理解できないものを恐れ・誤解する。ところが愛子様の御母堂が、仮に自分の価値観を我が子に押し付けたとしても結果的にそれは愛子様の生来の信念に合致する。御母堂の価値観・教育感が愛子様の価値観に一致する。御母堂の言葉は、ご自分の内心からの言葉と一致するのだ。
御尊父からは第一順位に好かれ。御母堂様からも存分に愛されて育っておられる。
山の価値観とは。
人類というよりは哺乳動物たる人間が選択した生存戦略は、多様性と役割の両立だ。この枠外にいる人間は居ない。
山は、おっとり・ゆっくり・しぶとく・自分の勝利や利益は後回し。辛抱強い。人生の目的は『信頼』。人を信頼し、信頼されるべく自分を律する。テレビで見る、にこやかで穏やか・上品なあのお姿こそ愛子様そのものを表していると私は見る。
山の人が天皇になるとすれば、『自らは国民を信頼し・国民に信頼されるべく努力される』素晴らしい天皇になられる。
雅子様のご苦労。
雅子様は、天皇とのご結婚前後は相当に苦しまれたはず。バリキャリから皇室だけでも十分なのに。天皇は太陽、上皇后は火。しかも宮内庁は敵・人格否定発言・ご出産へのご苦労。天皇の当時の雅子様をお守りするご発言は、宮内庁への苦言であった。日本のため市井から嫁いでくる若い女性を、寄ってたかっていじめた奴らの記憶は日本人は忘れまい。雅子様の忍耐が今度は、紀子さまを放任する原因になっているなら皮肉だが。
ご出産に置かれても相当なプレッシャーがあった。側室廃止の現代日本において、皇族にお嫁に来るということがどれだけ人として苦しいことか。ご出産も40前の年齢ではなかったか。
皮肉だが秋篠宮様の影が濃くなるに比例して、最近では皇后様への風当たりが減じている・また愛子様への再評価は嬉しく思う。
※今回の記事は、あくまでも悠仁様のことであり秋篠宮様への批判ではない。あくまでもハッピーハックのコードになぞらえた私の妄想に過ぎぬ。おそらくは選択された受精卵であった悠仁様のお幸せを。そのためには悠仁様の価値観=コア=コードに沿ったお褒めお叱りを賜りたい。御母堂様の考え違いによって、我が子を窮地に追いやっておられるのに気がつかれたい。まあ、10人程度しか見ぬこの記事が紀子様に届くわけもないが。
※NOTE様から制限がかかった。だが、その理由がわからない。
以前、NOTE様推奨のある絵師様の絵を使わせていただいたところクレームがついた。それに対応し、誤解は解けた。
今回のそれは、天皇家に対する意見を述べた・本のチョイ、エロい題名をつけたぐらいしか身に覚えがない。よって天皇家の記事を取り下げた。そうしたら制限が消えたのだ。
だから、今回の投稿をもって天皇家に対する悠仁様を大事にして欲しいという意見は封印する。
父親嫌い?の眞子様
眞子様は川。精力的に公務をこなされてきたのは良い。ただし、行動的な川にとって人前でじっとしているのが何よりも苦痛。スケジュールを勝手に入れられ、チェックされるのもお辛かっただろう。公務と言っても具体的には『拘束』に耐えることだ。これがお祭りとかだったら。
紀子様と眞子様は相性が良い
紀子さまはメインファクターが意であり、裏同士。人間関係シートにおいても4番目同士。馬が合う。K Kが御母堂と同じ風。眞子様にとっては御母堂と同じコードを持つ男性を好きになったということ。これすなわち、御母堂のことを好ましく思っておられることの表れでもある。
紀子さまは、その御尊父の転勤などで大勢の友人を失ってきた。どれほどの孤独やストレスに耐えてこられたのか。
眞子様のお気持ちを一番わかるのが紀子様だ。
K Kと紀子様の一致
お二人は『風』。それでは風はどのような価値観を持っているのか見よう。
脊髄反応的な行動力と金にも名誉にも爪が長い欲望の塊。努力なく、手っ取り早く欲しいものを手に入れたい。
思いついたら、即実行。その源泉は金銭欲と名誉欲だ。
川が、成果のためにはそれに見合う血と汗を出すのを当然(等価交換)と思っているのに対して風は楽に結果が欲しい。だから必ず他人を利用する。利用には裏切りがついてまわる。
皆で銀行強盗をして、なんとか逃げ延びて仲間が札束を数えているところを後ろからズドン!『すまんな!だって仕方がないだろう。子供たちにも贅沢させてやりたいし、取り分を増やさなきゃ。』数えてる人にも家族はあるはずだ。
思いついたら、即実行。法律のチェックや、仲間の立場や気持ちを考える暇がないのだ。
楽に手っ取り早く、金も名誉も欲しい。長い努力は嫌。これが風だ。
なんとなく悪に見えるだろうが、詐欺師に多い気がする。だって、準備や努力なく結果だけ欲しいんだから人のモノを奪うしか方法がなくないか?
風の詐欺犯罪者が知り合いにいるが、平気で見え透いた嘘をつける。周囲の人間が自分より馬鹿に見えているようだ。
紀子様やK Kを責めているわけではない。だってファクトやエビはないのだから。
また、風のことを擁護したい。アイデアまんでもあるし、組織を作るのもまとめるのも上手。見た目も小動物的な可愛らしさを持つ。
紀子様
K K
小室哲哉
キムタク
どうだろう?皆、可愛らしいルックスとアイデア・家族愛がいっぱいだ。
なぜか小室ファミリーと言われたし、職場の家族SMAPより実家族を採ったキムタク。
キムタクは、実家族を守ったというミッションを果たした。今度はSMAP復活を中心となり頑張ってくださるだろう。
淡々と並べてしまうと、風は欲望と裏切りのアイコンだ。だが、その裏には強烈な家族愛があるのも事実。
とにかく『楽に金儲けがしたい。良いかっこもしたい。』のが風。
悠仁様の地獄
愛子様と同じコード=価値観・信念を持つ悠仁様。
自分は『山』として生きたいのに、それを許されない。自分を押し殺されている。
しかも、シートをご参照。山は風を嫌うのだ。
自分が嫌いな人間の役回りをさせられる。
ご学友と、リラックスした関係・信頼し合える関係に居たい。
信頼は、闘争や裏切りとは真逆の価値観。
友人との信頼を奪われ、『ズルヒト』と謗られる。当然だ、そのような事実を積み重ねさせられているのだから。だが、そのお姿がご自身が望まれている『信頼』とは真逆であることを国民は知らねばならない。
人を蹴落とすどころか、自分が犠牲になっても人を守のが悠仁様の本質なのだ。
紀子様と悠仁様の速度の差
そこで『子供とは言っても幼児でもないんだから、自分の意見を主張しないのか?唯々諾々と親の言うことを聞く年でもないでしょう?』との疑問も湧くでしょう。
そこには『風』と『山』の間には速度の差がある。
意×情の風は、速度重視。行動しながら感じる。脊髄反射だ。
情×知の山は、内容重視。考えることは時間がかかり、結論がなかなか出ない。
感情と思考、すなわち心と頭をお使いになる悠仁様のお考えには時間がかかる。
あなたにも覚えがあるはずだ、口論にせよ暴力にせよたいてい『意』が先手を打ってくる。行動が早いことは、そのまま子供の場合の群のリーダーになると言うことだ。
悠仁様がモジモジしているところを、母親の一喝。
悠仁様の感情や思考は、そこでぶった斬られ嫌な役をやらされる。
紀子様が悪いのではない
紀子様は、『人生は戦いでありどんなことをしても勝て。ズルをしても勝てば良い。』とのお考え方。眞子さまやK Kについても『あと数年もすれば、あなたたちが望むものは思い通りになるのだし誰に何を言われようと気にするな。』が正義だ。
だから皇后様と愛子様のように、同じ価値観なら。悠仁様が風なら、母子楽しく突き進めただろう。
悠仁様は紀子さまを恐れ忌み、紀子様は悠仁様をグズで根性ないとお嘆きなのだろう。
世界中の母親と同様、紀子様は一つだけ間違っておられる。
我が子の幸せのため・・そこまでは良い。
その方法と結果についてが、悠仁様と違うのだ。
悠仁様は戦い・裏切り・狡さ・卑怯さを嫌われる。
天皇にだってならなくても良い。
だから逆に素晴らしい天皇になられると思うのだ。
※今、YouTubeで拝見するにK Kの合格を阻止すべく動いている方々がいます。それは、決してK Kを潰すつもりではないだろう。なぜなら眞子様の夫である限り好きなことをして生きていけるから。
問題は私たち、日本の大衆が皇室を見ていると言うことだ。物語として。今や秋篠宮様は叩き落とされたよう。ここでK Kが不合格になれば、さらに落ちるか?いや、逆だ。秋篠宮様は我が娘のためとはいえ、無理をしてきた。それを引っ込める結果になれば、秋篠宮様への国民の評価は上がるだろう。
悠仁天皇への道も、明るいものとなるだろう。天皇はお上の最たるもの。『暴れん坊将軍』がドラマの最後に悪代官から賄賂をもらって善人を切り殺しちゃあいけないんだよなあ。まあ、悪が栄えない時はないのだが。おっと、ここは私には関係ないところだ。
悠仁様の危機
悠仁様は、ご自分が在りたくもないお姿だ。
山は人と争ったり、出し抜いたり嘘をついたりするのが一番嫌いなのだ。
風は、それらが大好き。
学校でも風の役・家でも風の役。いつ、気が休まると言うのだ。これにわずかでも『イジメ』が加わったら、もう自●しかない。今現在も悠仁様は『死の恐怖』と戦っておられる。
下の動画の前半部分。まさにあのような状態だ。NOTEバンを恐れる私。
御母堂紀子さまが雷鳴と共にお気づきになられることを祈念して
ご皇族に関する記事をやめたいと思う。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
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