誕生死の現状
誕生死を経験した人が想いを吐き出す
グループミーティングに参加しました。
そこでの現状は意外なものでした。
コロナ禍で外出を控えた傾向のせいか
早産やトラブルが減ったそうです。
確かにテレワークが流行り、
妊婦に在宅勤務を優先させている会社も
多かったのではないかと思います。
スタッフの間でもまだまだワクチンと
結びつけて考える人はいなく、
そういった声を出せる場でも
ありませんでした。
生まれてくるだけで
不妊という副作用をはねのけた
強い赤ちゃんなのかもしれません。
誕生死の現状はツイートされることもあるので、因果関係には信憑性があると思っています。
帯状疱疹やシェディングの副作用は
広まってきましたが、出産の影響となると
浸透するには時間がかかりそうです。
両親の接種の有無で発育不全や催奇形成と
いった現象が表れてしまうのが
まさに人体実験のようです。
来年度は保育士さんの現場からみた現状も
リサーチしてみたいと思います。