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純度99.9%のお相撲さん【純金星】を挙げる。

日本の国技【相撲】を、純度99.9%の金「純金」で作ってみました。

純金のがっぷり四つ + 土俵
純金の土俵入り + 土俵

このプロジェクト(商品)の特徴

・日本の誇る国技「相撲」を貴重な素材で表現
・黄金色の輝き
・がっぷり四つの迫力
・土俵付き
・相撲は縁起が良い?金運アップのお守り
・金星を超えた大金星ならぬ「純金星」お守り

ストーリー

・【アートとしても】純金で作る精巧な作品
・【日本土産】海外のお客様へのお土産に
・【神聖な相撲の力】相撲のご利益を感じるお守り

本文

世界中で相撲は人気です。
そして、金は世界中で安定して人気があります。
日本が誇る国技と金を組み合わせることで、日本人や外国人のお土産として売れるのではないかと考えました。

そして、相撲の持つ神秘性が、お守りとしてもご利益があるのではないかと考えました。

このプロジェクトはこんな体験ができる

・無垢な純度99.9%の金【純金】を使用、黄金色の輝きとずっしりと重い存在感を体験。

・日本の誇る伝統を純金で残す体験。

・相撲や金星という文化を、お守りで持つ体験。

相撲は神聖なもの

日本での相撲の誕生は、神話の時代にさかのぼります。「古事記」の国譲りの神話において、建御雷神(たけみかづちのかみ)と建御名方神(たけみなかたのかみ)が「力競」を行ったことが最古の記録とされているようです。また、天の岩戸を引き開けた力自慢の天手力男神(あめのたじからおのみこと)は、怪力を持った神様であるところから、相撲の神様とされています。

「あめのたじからおのみこと」とは?

「天上界でもっとも手の力が強い男」という名前を持つ神さまです。天岩戸の扉を開けてアマテラス大神の手を引いて導き出し、この世に太陽の光を復活させます。力強くたくましい姿が昔から人気で、日本各地の神楽で登場します。力と技芸の神格を持つことから「スポーツ上達」や「技芸上達」のご利益があります。

土俵は神様が宿る場所

大相撲の土俵入りのとき、拍手を打つ力士の姿を見た事があるかと思います。土俵には神が宿るとされている為です。

本場所初日の前日には、立行司を祭主、幕内行司・十両行司各1人を脇行司として「土俵祭」が行なわれます。この祭りは、新しく作った土俵の地鎮祭の儀式にあたるもので、祭主となる行司は祝詞を奉上し、供物を捧げて場所中の安全と興行の成功、さらには国家の安泰、五穀豊穣を祈念するのです。その際、土俵の中央に穴を開け、塩、昆布、するめ、勝栗、洗米、かやの実などの縁起物が、「鎮めもの」として、土俵を守る神霊への捧げものとして収められます。

もちろん全国の神社において奉納される相撲においても同様に土俵祭がおこなわれています。大相撲と同じように天下泰平・子孫繁栄・五穀豊穣・大漁祈願などを願って、相撲がとり行われているのです。

金星(きんぼし)とは?

金星とは 大相撲では勝ちを白星、負けを黒星と言いますが、金星は平幕の力士が横綱に勝ち、番狂わせを起こすことを言います。 金星が生まれると、四方八方から座布団が投げられるなど、会場は大いに沸きます。 金星は大相撲の醍醐味の1つと言っても過言ではありません。さらに「大金星」はもっと大きな番狂わせを起こした時に使います。

商品詳細

純金のお相撲 がっぷり四つ 純金製 30g 
サイズ 高さ 25㎜ 幅30㎜ 厚み 13㎜
純金の土俵 純金製 150g シルバー925製(金メッキ) 80g
サイズ 48㎜×48㎜ 高さ 8㎜

純金のお相撲 土俵入り 純金製 38g 
サイズ 高さ 28㎜ 幅25㎜ 厚み 23㎜ ※土俵部分あり
純金の土俵 純金製 55g シルバー925製(金メッキ) 30g
サイズ 35㎜×35㎜ 高さ 6㎜
※土俵のみはございません

土俵入りは、立たせるための仕様となります。

純金の相撲のお守りは2種類 0.3g と 1g

「純金のお相撲」と「純金星」のお守り(画像は仮)

純金の相撲のお守り 
0.3g 9800円 1g 19,800円
ピンチの時こそ力を発揮する「純金星」のお守り
0.3g 9800円 1g 19,800円
純金のお相撲さんのサイズ 0.3g 高さ6㎜ 幅5㎜ 1g 高さ10㎜ 幅8㎜

このプロジェクトを始めた理由

私達の会社は、東京は浅草の雷門から徒歩30秒のところあります。

当然、海外からの観光客がとても多いです。

皆さんの楽しそうな顔を見て

日本に住んでてよかったな

なんて思いながら

日本のことを改めて考えてみました。

日本が誇る素晴らしいもの

富士山、寿司、天ぷら

最近では

アニメ、漫画、ラーメンなど

そして、国技でもある

相撲

富士山は作ったことがあるので、そうなると次に日本と言ったらこれではないでしょうか?

そんな流れからこのプロジェクトは始まりました。

そして、相撲の歴史がこんなにも古く、かつ神聖なものであることを始めて知りました。

この相撲の素晴らしさを、日本人も外国人も大好きなゴールドでとじこめてみました。

さぁ!ハッケヨイのこったです!

「八卦良い残った」とは、相撲の最中に「どちらも動いて全力で勝負をしろ」という意味らしいです。


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