![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72021584/rectangle_large_type_2_3d51f6e4bec006987defa4ca8f26ff0d.png?width=800)
Photo by
featurecompass
食トーク振り返り&補足③子どもの偏食や食べムラ
もうすぐ一歳半になる我が家の末っ子ちゃん。
割となんでもパクパク食べていたのに、最近は ブロッコリーやにんじんをペッと吐き出したり、途中で遊び出したりと、まさに食べムラや偏食が始まりました。
上の子たちで経験しているので「この時期にきたな〜」となんとなくわかるものの、手を焼く時期です。
先日、開催した食トークでも、みんな、
わかるわかる〜あるよね〜。。。
あれって終わりが来るの??
保育園とかでちゃんと食べるのかな〜心配!!
などなど、いろんな声、出てました。
これに関しては、私は「いつか終わる!大丈夫!」派で、(上の子たちがまさにそう。幼稚園や保育園ではよく食べているし、小学生になった今、多少の好き嫌いはあっても、気づけば食べムラもほぼなくなりました。)
特に、こちらのサイトにある考え方・捉え方が好きで、適用しています👇
乳幼児期は、まだまだ食べれる食材の種類が少なく、また、食べること以外に興味関心も多いため、がっつりと食に向き合えない。
だから食べムラや偏食はあって当然。成長の通過点。
→出来るだけ楽しい記憶と食習慣をリンクさせておけば、いつか食べるようになるし、「食べさせなきゃ〜」とママが焦ったり、イライラして疲れる方がむしろ心配なので、おおらかに、肩の力を抜いて向き合うといい。
そんな感じのことが書いてあります。
また、助産師HISAKOさんのお話も、すっごい説得力あります♩
実は普段youtube あまり見ない私ですが・・・これはいいな〜と思ったやつ、貼らせていただきます!
いただいたサポートは、このnoteのおよび、私が代表をつとめる地域団体「食と農の学び舎BASE」の運営に充てさせていただきます♩