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食トーク振り返り&補足③子どもの偏食や食べムラ

もうすぐ一歳半になる我が家の末っ子ちゃん。

割となんでもパクパク食べていたのに、最近は ブロッコリーやにんじんをペッと吐き出したり、途中で遊び出したりと、まさに食べムラや偏食が始まりました。

上の子たちで経験しているので「この時期にきたな〜」となんとなくわかるものの、手を焼く時期です。

先日、開催した食トークでも、みんな、

わかるわかる〜あるよね〜。。。

あれって終わりが来るの??

保育園とかでちゃんと食べるのかな〜心配!!

などなど、いろんな声、出てました。


これに関しては、私は「いつか終わる!大丈夫!」派で、(上の子たちがまさにそう。幼稚園や保育園ではよく食べているし、小学生になった今、多少の好き嫌いはあっても、気づけば食べムラもほぼなくなりました。)

特に、こちらのサイトにある考え方・捉え方が好きで、適用しています👇


乳幼児期は、まだまだ食べれる食材の種類が少なく、また、食べること以外に興味関心も多いため、がっつりと食に向き合えない。
だから食べムラや偏食はあって当然。成長の通過点。

→出来るだけ楽しい記憶と食習慣をリンクさせておけば、いつか食べるようになるし、「食べさせなきゃ〜」とママが焦ったり、イライラして疲れる方がむしろ心配なので、おおらかに、肩の力を抜いて向き合うといい。

そんな感じのことが書いてあります。

また、助産師HISAKOさんのお話も、すっごい説得力あります♩


実は普段youtube あまり見ない私ですが・・・これはいいな〜と思ったやつ、貼らせていただきます!

いただいたサポートは、このnoteのおよび、私が代表をつとめる地域団体「食と農の学び舎BASE」の運営に充てさせていただきます♩