支離滅裂でしたが

おはよーござます
良い天気続いて気持ちがいいですね

秋はすこしナイーブになる季節ですので

みなさんあったかくして
あったかい飲み物食べ物
とりつつ

あったまってまいりましょうね

体冷えると、心も冷えて来ますので

今日はお鍋などいかがでしょうかね

毎日鍋希望。笑


洗いもの少ない
切ってほりこむだけ簡単楽ちん
なのに栄養価最高か。
たくさん食べても太らない。多分。

鍋。ビバ。


昨日の記事など読み返していて
長い。とビビりました。
途中長すぎて
だりーーてなりましたかね
すんません💦
もすこし簡潔に伝えれたら良いのですが

いつもいつも長くなってしもて
申し訳ないです

自分で読んでで
あーー言いたいことが中途半端やなぁ
と思いました(まだ言いたいことあるんかい)


世界で起きてることは
ひとつひとつ別のことのようで
点と点で繋がってて

辿っていくと
悪の根源的な存在が見えてくるんですけど

悪ってなんやろうて話で

昨日映画みてて
佐藤健の映画で
震災のあとの生活保護受けれなかった
お年寄りが亡くなってそれを逆恨みして、、

という話と

もう一つは仮面病棟ていう
坂口健太郎?だったか
の主演の映画でした

どちらも理不尽な犯行にみえて
地位も学識もある人が
お金とか権力に目が眩んだり
長いものに巻かれて
弱いものを食い物にする的な
共通のテーマがありました

どちらも同じテーマが描かれていて

殺していい命なんかひとつもない
ってことでした


それはもちろんまじめに
生きてる人たちに対してもそうですし


そういう悪いことをした人が
怨恨で殺されるんですけど

さて、どんな悪人でも
殺されていい人などいるのか?という
テーマもみえたので

うーん、、と
見終わった後考えました

こいつ、殺したろか
同じ目にあわせたりたい

わたしも思ったことあります
父親の入院していた
病院の担当医と看護師があまりにも
ひどい仕打ちをして
いじわるで、性格の悪い
こんな人らがなぜ
人を助ける現場にいてるんだと

こいつらみんな同じ目にあわせて
謝らせたいと

ものすごく恨んだ時期がありました

映画の中で
ずさんな対応をした役所の人間に
腹を立てて
役所に火をつけるシーンがあったんですけど

それもすごくわかりました

それぐらい恨みました

腹が立って腹が立って
なにが医療じゃ
なにが医者じゃ
なにが看護士じゃ


鼻の穴に管突っ込んで
血だらけにされたのと
同じことをして

髪の毛掴んで引き摺り回したいと
思いました


大切な父を
苦しめて

殺す気かと

こんなの医療でも看護でもなんでもない

こいつらなにを勉強してきたんや
どんな育ちをしてきたんや

これでもにんげんか?と

思いました


だから、すごく映画の中の主人公の気持ちに共感しました


でも、どんな人でも
殺されていい人などいないと

いうセリフに

本当にそうなんだよー(T-T)と思った

みんなみんなそれぞれの持ち場で
それぞれの役割をして生きている
みんな一生懸命かどうかはわからんけど

生きている
この世でのはかない命

人の命、生命は
握り潰されるようにして

断ち切られては絶対にならない

そう思います。

もし、自分の息子が殺されたらどうだろうか。

そんなふうに思えるかな。


それが、ワクチンの被害で
今どんどん現実に起きていることなんです

みんなのために
人にうつしたらだめだから
人からもらっても嫌だから
コロナの免疫つけるために

打ちますよね
国も打て打てと言いますし

だけど認められているだけでも1900人
実際はその10倍以上の人が
打った後に亡くなられている

今年の超過死亡者数は去年1年間の人数をたった半年で超えてしまった

13万人以上の人が
例年よりも死んでいるんです

もちろん、因果関係は認められず
ニュースにもなっていない

ニュースになるのは
コロナにかかって亡くなった人だけですよね

大きく報道するのは。


映画の中で、医者の主人公が
最後に言うんですけど

医者って人を助けるために
人を救うためにあるんだ

そのために勉強して
患者さんと向き合って
身体を治してあげたい気持ちであるはず

ていうようなことを
言うんですね


医者や医療従事者は
子供の頃それを目指してた時

そう思って勉強して大学なり
専門学校行って
いま働いている人どれだけいるんだろうか


昔よく聞いたのは
自分が子供の頃入院して
看護師さんが優しくてとか
お医者さんが治してくれたからとか

だから自分も同じ道を歩んで
たくさんの人を治したり看護したりしたいと

思ったと言う人いましたよね


いまは?

手に職だから
食いっぱぐれないから
給料高いから
医者と結婚できるから


そんな理由で目指す人も増えてるでしょう


人に優しくされたことのある人
本当に苦しい時に
助けてもらったことのある人

そういう辛い経験が

今度はそういう人に自分が役に立ちたいという原動力になって、人とのつながり、ぬくもり、思いやりが回り回って社会をつくっていくと思うんですね

でもみんながみんな
辛い経験をするわけではないですし

人って経験しないと人の気持ちがわからない

今、自分や、自分の家族や友人が
ワクチン被害にいつあうか
わからないんです

被害にあうまでは
ロシアンルーレットのよう

なにもなければ平和に幸せに暮らせる

隣の家の人がなくなったりひどい
後遺症で苦しんでも

あぁ、自分はそうならなくてよかった。
で、みんなまた普通に生活していく。

そんな社会絶対おかしい

自分がもしそうなら、
自分の親や息子が突然死んだら

どんなに辛いか
想像してみて、よく考えてください

医療従事者は人を助けようと
国が言ってくることを信じて
小さい子からお年寄りまで
宝のような人たちに

動物実験で5回打って生き残った生物がいないような、ワクチンを三カ月ごとに打つのです

自分が打った人が
その子供のその子供のその子供にまで
何世代にもわたって

取り返しのつかないことになるかもしれない


わたしは医者でも看護師でもないですが

スピリチュアルな人が言ってることを
ここで述べてるわけでもないです

世界的に権威のある免疫学の先生、
日本でもどんどん心のある医者、看護師が
声を上げ始めています

世界中で研究者、ワクチンの開発者、
薬会社の元社員がたくさん
声を上げています

テレビや新聞やヤフーニュースだけから
情報をとっていたのでは

とんでもなく時代遅れです


人を殺すかもしれない。その手で。

そうなったとき
あぁ、因果関係認められないで
よかった、、って思うのでしょうか。

よく調べて考えて
自分の魂に聞いて。

人を助けたい
人の病気を治してあげたい
苦しみをとってあげたいと
思ってまじめに勤めている
医療従事者の方が

もし自分がすすめて打った人が
なにも病気でなく
打たなかったらずっとずっと健康で
生きていた人が

命を落としたり
薬害に苦しむ

そんなのどっちも辛すぎると思うんです

3回目、4回目まで全然なんともない人も
その後はどうなるかわからないですから

それぐらいこのワクチンは
もう明らかに毒性が証明されてるんです

お金より人の命を
考えてくれる医者や病院が
少しずつ今増えてきているので

その波が大きくなればいいなと思います

あー😮‍💨やっぱり支離滅裂になったなー。


殺されていい命なんかないってことを
言いたかったのにすげー脱線した


ワクチンで殺されていいひとなんか
1人もいないんです

ホリエモンが
何人かは死ぬ、でもそれは仕方ない

それが公衆衛生だって言ってたので
自分は打ってないのに
よく言うなと思ったのでした。

政府関係者も国会議員も
ファイザーの社長も
打ってないからね。

毒なの知ってるから。


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