煌めくバトンをつなぐ私の旅路。
こんにちは🌱
にじです🌈
もうそろそろ9月も終わりです。
9月末、と言えば。
そう、にじにとっては、自分で自分に出した夏の宿題の締切です。
暑さもだいぶ和らぎ、秋の訪れも感じる季節になりました。
夏の宿題は、そろそろ終わらせて置かないと、ということで、締切ギリギリですが、記事を書きます。
まずは、こちらの詩からどうぞ!
「いのちのバトン」【詩】
宿題の進み具合
にじの夏の宿題は、3つありました。
そのうち、中間報告のときに、終わっていなかったのは、2つ目の読書感想文と3つ目の自由課題(?)的なもの。
それでは、進み具合を発表します。
2つ目の読書感想文から。
読書感想文は、終わりそうにありません!!
自分で課題を設定しておいてなんですが、書く時間も余裕もありませんでした…(T^T)
それでも、書くつもりで、色々と本を読んできたので、それらの簡単な感想は書きたいなと思います。
え?それは読書感想文では?
ええ、違うのです。
わたしの中で、イメージしていた2つ目の宿題は、一つの作品で1000-2000字ほど読書感想文を書くことでした。
なんなら、大人の読書感想文コンクールにも出そうかと思ってました。(^_^;)
要件を満たせそうにないので、コンクールへの応募は断念です。
また来年、巡りが合えば、チャレンジしたいと思います!
そして、もう1つの進捗。
「わたしを木に例えると」の自由課題。
こちらも、木🌳に例えたわたしはどうも思いつかず、ただ何かしらの理解をアウトプットしたいと思っていたので、1つ前の記事で、詩の形式でいまの理解を書きました。
それが冒頭の「いのちのバトン」の詩です。
自分を例えるなら、幹のある木のイメージよりも、草木などの植物に例えるほうが、自分としてはしっくりきました。
その方が、考えやすかったみたいです。
自分という花を咲かせる。
という表現が分かりやすくて、身近に感じられてたからかもしれません。
種から芽、葉っぱ、蕾から花開くまでの流れと
実をつけて収穫して枯れてまた種になる流れ。
自分が大きくなる成長と
種子を繋いでいくための成長。
どちらも大切な成長だと言うことを知ることも出来ました。
(「植物の一生」というワードでネット検索したら上記のブログを読むことができました。ありがとうございました。)
今回の詩は、自分の足元を見つめなおして、原点回帰した氣持ちで詠むことができました。
いまの時期だからこその言葉のように思います。
夏の宿題の締切との重なりは、偶然ですが、よいタイミングでした。
夏の宿題、【完】。
ということで、宿題の成果をまとめます。
①編み物のカバンを完成させて、お出かけする。
→予定通り、8月中に終わり。💮
②読書感想文を書く。
→断念しました。後日、「今年の夏に読んだ本(仮)」という記事をあげます。💮
③「私を木に例えると·····」に応える。
→木ではなくなったが、植物に例えて、詩を書いた。💮
え?全部花まる💮なの?
花まるです💮💮💮💮💮💮
ここまでがんばってやってきた自分えらい👏
秋休みの宿題、冬の宿題には、続きません。
これからの宿題は、毎日にこにこ王で過ごして、お仕事を探して、子どもたちと一緒に楽しく過ごすことです。
にじ、人生第2幕。
はじまり~はじまり~🌱
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
そして何より、にじの勝手に始めた宿題企画に興味を持って、スキを押してくださったみなさま。
ありがとうございました!!
ここまでお付き合いくださり、感謝です!!
おかげで、なんとか?最後まで区切りをつけることができました。
色々書きましたが、夏の宿題、手を広げすぎて回収しきれなくなって、少々くたびれてしまったのも半分あります💦
残り半分は、目的を持って夏を過ごせたので、メリハリのある夏になったこと、本をたくさん読めたこと、宿題企画をやれてよかったな!という氣持ちです。
いつもスキ、コメント、フォローありがとうございます!
またお会いしましょう🌷´-
よろしければ、こちらもご覧ください!
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