早起きすることで得たもの

どうもこんばんは、ひろです。
昨日、一昨日は忙しくて更新ができませんでしたので本日は1本、明日の朝1本、明日の夜1本更新となります。
大変かもしれませんが読んでくださると嬉しいです。

さて今日は早起きは三文の徳ということについて話そうと思います。
自分自身実感したことが多かったので話させてください笑

■今までの自分

今までの自分は遅寝遅起きでした。その理由としては昼間にやってしまえばいいようなことを夜にやれば良いと思ってしまい、結局夜って作業効率が落ちているので終わらなかったりして夜遅くまで作業し、終わり次第寝るという生活をしていました。その結果起きるのも遅く、また同じようなことを繰り返す感じですね。少なくとも僕と同じような生活を送っている人はいると思います。

■早起きするようになったきっかけ

これは前々から記事にしている入院のおかげです。生活を強制的に正されました笑
入院しなきゃ正されないのかと言われたそうではないと思います。自分の意識次第だと思うので少しづつ早起きしていきましょう。しかし入院がなかったらこんなにnoteも続けられてませんし、他のことにも時間を割り当てることは難しかったと思います。3日坊主の僕が’継続して記事を生産できているので誰でもできるようになりますよ。

■早起きするようになってから

早起きするようになってからもちろんですが、1日が長く感じるようになりました。早く起きる時は5時30分。
遅くても10時前には起きるようにしているので、少なくとも12時間以上は活動できますし夜起きている時よりも昼の時間を過ごす方が長いので買い物だったり運動だったり、今までできなかったことが一気にできるようになります。
また、朝は脳が空っぽの状態なので集中できますので何か創作したりする際は朝のうちにやってしまうと良いです。
単純作業は午後に回し、午前中に生産性のあるものをこなしていくと作業効率がぐんと上がると思います。僕はそれでだいぶ効率が上がり朝のうちにnoteに何を書こうかアイディア出しをし下書きまで終わらせておきます。この清書は午後の空いた時間を使ってやっているので、空いた時間でプログラミングの勉強をしています。

■まとめ

朝を有効活用できるようになってからinput、output共に効率が良くなり、以前よりたくさんのものを吸収して、発信できていると思います。夜更かししてしまうときもありますが、事前に夜更かしをしてしまいそうなことがわかっていれば、やるべきことを朝の時点でやっておけば気にせず行動ができます。
最初は起きるのが辛いと思ってしまうかもしれませんが、その先には人生を充実させる時間が待っていると思えば気が楽になりますよ。
今回は短いですがここで終わります。次回の記事でお会いしましょう。

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