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とよん とよん

メールを整理してたら出てきた。

とよん とよん

あなたの美しい花笑みを
水面に見上げている私は
揺れる影に幸せを重ねる

優しさとは不思議
ふくらかに浮遊し
そっと包む月夜を

指の隙間に零してしまってもいいよ

以前、削除してしまったアカウントの時にnoteで交流のあった素敵な詩を書く方が、
当時の私の記事からイメージして書いていただけた詩。

当時の記事は既になくなってしまったのでどのような記事からイメージしていただけたのか今ではわからないが懐かしい。

当時は、私はどのように見えていたのだろうか?

あれから新しいアカウントになったが、今はどのように見えているのだろうか。

あの時は、自己中心的なものを書いていたような気がする。

しかし、時が過ぎても相変わらず、つぶやいている。

とよん とよん

書いてくださった方は、今は、noteの世界では、お休みをされてしまったようだ。
別の場所で続けているのは知っているが、また、この世界に戻ってくることがあるのかな。

今思えば、"とよん"とは、、、。
当時の私の記事から感じられたイメージを聞いておけばよかったかもしれない。

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