「区切り」

気がつくとまたこの季節が来た。
この区切りに向かっていつも次こそと想いを馳せている。

その想いは止まらぬ時間、忙殺された時、そうして月日を重ねて、またこの時が近づいて来た。

今年はどのような想いを馳せるのだろうか。
次こそは想いの一つでも叶っているといいのだが。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!