ほぼ1日1冊ペースで本を読んでた2月の読書記録
2月に読んだ本は27冊でした。
ほぼ1日1冊ペースだったようです。
2月からbiblogというアプリで本の中で印象的だった一文のログをとりはじめました。(主に小説)
これまでは手帳に書いていたのだけどデジタルだとスムーズで読み返しやすくて楽しいのでもうちょっと続けてみようと思います。
ということで、読んでよかった本の記録です。
先月の記録はこちら。
ふつうの相談
いい本だった。
社員面談でやっていることの言語化が進んだ。
よくわかるコミュニティ心理学
キャリアデザイン学会でコミュニティ心理学を知って読みはじめた。
環境への働きかけについて、視野が広がる。
エッセイストのように生きる
松浦弥太郎さんの本。
noteを毎日書くようになって3年半。
書き続けているのはまさに忘れたくない出来事を残しておきたいという気持ちだなぁと思う。
ときどき、なんのために書いてるんだっけ?と思う瞬間があるけど、そんなときに思い出したい。
まず、ちゃんと聴く
知ってはいたがそういえば読んでなかったと、仕事的に参考になることあるかもなーと思って読んだ。
一線の湖
「僕は、線を描く」の続編となる小説。
fuzkueで読んだこともあり、物語に没頭できて静かな物語の中ででも心動かされた。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー1の続編。
単純にいいよねと語られがちな多様性だけど、多様であることや異なる文化の中で感じる違和感とそれの受け止め方について考えさせられる。
はじめの地政学
夜、小4長男と一緒に何ページかづつ一緒に読んでいる。
地政学という視点からの世界の見え方が面白い。
そのほか、
ChatGPT4に課金したのでChatGPT系の本
あとは、中学受験系の本も
小説は、寺地はるなさんの未読本を順番に読んでいる。
1月から引き続きの森博嗣を再読しようひとりキャンペーンはS&Mシリーズの「数奇にして模型」まで読んだので3月は「有限と微小のパン」を読んでVシリーズを読む予定。
3月も楽しく本を読んでいきたい。
Amazonのリンクが表示されないけどいったんこのまま公開。
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