ラフティングに出会うきっかけ4️⃣
みなかみ町を後にした生田少年は、まず親の説得から入ります。
さっそく電話すると…
生田少年「アドベンチャーレースって競技やりたくて、イーストウインドに入りたいんだけど??」
両親「いいとは思うけど、生活とかどうするの?大丈夫なの?」
生田少年「全部なんとかするつもり。食べ物に困ったら山菜たべる!!」
両親「わかった笑 頑張ってな。」
元々自分の決断を否定するような両親ではなく、思いっきりやってきなさいくらいの勢いなので、あっさりと決まりました。
続いて当時付き合ってた彼女はというと…
それなり付き合っていた為、色々と議論を重ねた上で、それぞれの場所で頑張ろうということになりお別れをする決断します。
しかし生田少年は、この時様々な出来事で本気でやりたいのだろうか?続けれるのだろうか?と自問自答を繰り返すようになります。悩みの渦に勝手にハマり
結局イーストウインドへ入ったのはここらから3年後になります。
僕はこの出来事でこんなに決断するのに時間をかけてしまったことをすごく後悔しました。
"早く行けばよかったと。"
この経験から、やりたいと思ったことや挑戦したい事は思い立ったその時にやるべきだと考え方がかわりました!
なので今は決断を素早くする様にしています!
長くなりましたがでは👋
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