見出し画像

Airpodspro

こんにちは。
今回は僕が愛用しているイヤホン、Airpodspro についていろいろとお話ししていきます。
すこしでも興味を持って頂けたらと思います

Airpodspro の特徴について

みなさんご存知の通り外見はこんな感じ。

左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン。

このイヤホンの特徴である、クオリティの高い外部音取り込み機能と、自分だけの空間を作り出してくれるアクティブノイズキャンセリング機能が優秀。

感圧センサーでより直感的な操作が可能。

もちろん、ワイヤレス充電にも対応しています。

ケース込みで約24時間持つので1日出かけてもバッテリーが気になることはほぼない。

カラーはホワイト一色展開ですが、このシンプルさがまたいい。 

Airpodspro を使い始めて変わった事

音楽を聴く量

今まで、スピーカーの電源をつけて接続したり、バッグからイヤホンを取り出して電源をつける。なんて作業を繰り返してきましたが、
Airpodsはポケットから取り出して耳につけるだけ。
より、音楽を聴こう。と思いやすくなりました。

物の管理への意識

日々、外でAirpodsを使っていて思うことが、

「落としていないか」

よくこの事を考えています。
3万円もする高級イヤホンなので失くすわけにはいきません。とても小さい物なので失くしていないか確認する癖が自然についてくるんです。
それと同時に財布やスマホなども確認するようになってきますり

Airpodspro のデメリット

ここ数ヶ月感Airpodspro を使ってきて、不便に思う点、改善してほしい点などが出てきたので何個か紹介します。

1.イヤホンで音量の調節がしたい

Airpodspro には感圧センサーが付いており、
「曲送り」、「曲戻し」、「モード切り替え」
などのいくつかのアクションを行うことができます。ですが、音量調節を行うことは出来ず、
たまに不便に思ってしまうことがあります。

Airpodspro は「Hey Siri」に対応しているので、Siriに頼んで音量調節をすることができますが、街中で急に「Hey Siri 音量を上げて」なんて言えませんよね(笑)

感圧センサーで行うアクションをカスタマイズできるようにして欲しかったですね。

2.防水性能への不安

Airpodspro は「耐水、耐汗」仕様なので、
「防水、防汗」仕様ではないんですよね。 

最近のワイヤレスイヤホンだと、シャワーを浴びても大丈夫なモデルもあったりするのですが、Airpodspro は水に対しては注意が必要です。


さいごに
今回はAirpodspro についてお話しさせていただきました〜。Airpodsについて興味をお持ちいただけましたか?質問等あればどんどんコメントしていただければ返させていただきます。
この時期はコロナの影響もあり暇なのでたくさん更新できそうです(笑)
最後までありがとうございました。
それでは、また。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?