記事一覧
下書きに溜まっていくだけ。
世の中に出ている作品全て、誰かが作ったもので完成させたものである。
作品というと大袈裟になるので、もっと簡単な言葉でもいいかもしれない。
例えば外食に行って出てきた料理も誰かが作って完成させたもの。
仕事先から届いたメールも誰かがスマホなどで文字を打ち込み文章を考え完成させたもの。
noteの下書きに溜まっていったものを見てみると投稿したものよりも多くて、つくづく逃げ癖のついた人間だと思う。
2024.07.05
今パートで働いている。
20歳を過ぎてもフリーターとしてしか生きられないのは、不登校の天罰なのかもしれない。
私の人生に嫌な人というのは凄く少なくて、数えられるくらいしかいないけど、今の職場にはなんだか多そうだ。
社員は良い人が多いのに、なんでこんなに不穏な空気が漂っているのか、、、
もう少し監視を続けよう。。。
口の立つやつが勝つってことでいいのか! 頭木弘樹
読売新聞読書委員の記事を読み、タイトルもとても興味をそそられ読んでみたくなった。
タイトルだけで想像していたのは、口の立たない人目線の話だったが逆だった。
著者の方は口の立つ方。
その人が幼少期に感じた違和感がタイトルになっている。
私はよく、口が立たずもやもやし、後になってああ言えばよかったと後悔する人間だ。
でも著者の方は立つ側からそれはおかしいことだと言ってくれているのに救われる。
こう
今が1番楽しいって言えるのは尾崎さんが自分の人生をちゃんと自分の生きやすいように努力してきたから。
私は周りのせいにしたりビビってなにも言えずにきょどるとこしか出来ないからこんなズタボロ人生なんだ。そろそろもう辞めにしよう。言いたいことは言おう。その責任が取れるのも自分なんだ
私の代わりなんて沢山いるんだもん。
AIに取って代わられる時代だよ。
希望なんてないわ。
無意味なことに神経尖らせて眠れなくなるんじゃなくなりたい
2024.06.20
頑張りすぎず頑張らなさすぎずちょうど良い適当を。
引き過ぎず詰め過ぎずちょうど良い適当を。
急ぎ過ぎず、遅れ過ぎず、ちょうど良い適当を。
頑張れアタシ、明日は良い日だ。
2024-06-17
今生きるのに必死になれば未来って良くなると思うんだけど、今は将来に向けてこうしておきなさいってことしか言われなくてそれまで生きたいとも思えないからやる気も起きない。
今生きてたらそれでいい。