世の中に出ている作品全て、誰かが作ったもので完成させたものである。 作品というと大袈裟になるので、もっと簡単な言葉でもいいかもしれない。 例えば外食に行って出てきた料理も誰かが作って完成させたもの。 仕事先から届いたメールも誰かがスマホなどで文字を打ち込み文章を考え完成させたもの。 noteの下書きに溜まっていったものを見てみると投稿したものよりも多くて、つくづく逃げ癖のついた人間だと思う。 書いているうちに最初に言いたかったものからどんどん逸れていって結局何が言いたかっ
高校の頃、たかが体育の授業を休んだだけなのに怒っている人がいた。 凄くしょうもないなと思った。 好きな人にはわからない嫌いな人の気持ち、嫌いなのにやらされる人の気持ち、やりたくないことをして笑われる人の気持ち。 自分達が笑っている側で自分のせいでやりたくないと思っている人がいるのに、自分達のせいで休みたいと思っている人がいるのに(ただ嫌いな場合もある)休んだらなんかキレてくる。 しょうもない、子供の間だけのことかと思ったら大人になってもあるようでこんなことが一生続くのかとめん
この人がいるだけで居心地がいい、という人とこの人がいるだけで空気が重くなるという人がいて、前者が多いと最高だが、後者が多いとなんとも言えないお粗末な空気だ。 言いたいことも言えない、そんな場所が上手くいくはずがない。
今パートで働いている。 20歳を過ぎてもフリーターとしてしか生きられないのは、不登校の天罰なのかもしれない。 私の人生に嫌な人というのは凄く少なくて、数えられるくらいしかいないけど、今の職場にはなんだか多そうだ。 社員は良い人が多いのに、なんでこんなに不穏な空気が漂っているのか、、、 もう少し監視を続けよう。。。
読売新聞読書委員の記事を読み、タイトルもとても興味をそそられ読んでみたくなった。 タイトルだけで想像していたのは、口の立たない人目線の話だったが逆だった。 著者の方は口の立つ方。 その人が幼少期に感じた違和感がタイトルになっている。 私はよく、口が立たずもやもやし、後になってああ言えばよかったと後悔する人間だ。 でも著者の方は立つ側からそれはおかしいことだと言ってくれているのに救われる。 こういう人が少しでもいてくれたら自分みたいな人間もなんとか生きていける気がする。
何でもなぁなぁでへこへこするのは嫌われないかもしれないけどいいことひとつもない。 経験値が足りない、圧倒的に足りない。 でもやるしかない、慎重に当たって砕ける。
今が1番楽しいって言えるのは尾崎さんが自分の人生をちゃんと自分の生きやすいように努力してきたから。 私は周りのせいにしたりビビってなにも言えずにきょどるとこしか出来ないからこんなズタボロ人生なんだ。そろそろもう辞めにしよう。言いたいことは言おう。その責任が取れるのも自分なんだ
超久しぶりに新しいのが上がりました!! 最高すぎた!やっぱり4人のラジオがいいです! 正直映像じゃない方が好きだし、収録スタジオも変わり、声が遠いけど、4人が集まった話が聴けるなんてこの上ない幸せ!! 最高だ、反芻しよう、、、 そして、、、次回もある!!やばい!!
私の代わりなんて沢山いるんだもん。 AIに取って代わられる時代だよ。 希望なんてないわ。
ブラック企業とはよく聞くが、全盛期を生きていない人間、しかも不登校ゆとり教育世代の人間なもので嫌なことがあれば逃げればいいと思っている。 あとでなに言われようと関係ないとも。 でも口だけで、結局は凄く気にするし嫌われたくない。 ブラック企業での常識ってなんだ。 何が許されて何が許されないの? モラお父さんやヒスお母さんみたいな感じで地雷がわからない、踏みたくない。 仕事に対するモチベーションとかもわからん、出世なんてしたくないしやりたいことだけしていたい。嫌いな人とは関わりた
無意味なことに神経尖らせて眠れなくなるんじゃなくなりたい
今までに何回もライブに行ってきたけど、ライブレポート書くのは難しい。 なに書けばいいんだろうねー
電車で人の顔にカバンぶつけて、肩になんか固いものぶつけてきて謝りもしなかった上に溜息と舌打ちしてきたあの女に不幸が訪れますように。他人にあんな態度取れるカスいるのか。
頑張りすぎず頑張らなさすぎずちょうど良い適当を。 引き過ぎず詰め過ぎずちょうど良い適当を。 急ぎ過ぎず、遅れ過ぎず、ちょうど良い適当を。 頑張れアタシ、明日は良い日だ。
今生きるのに必死になれば未来って良くなると思うんだけど、今は将来に向けてこうしておきなさいってことしか言われなくてそれまで生きたいとも思えないからやる気も起きない。 今生きてたらそれでいい。
炎上は結局数で決まります。 好きなバンドが炎上しました。 初の海外公演で撮影OKだったからです。 他のバンドが続々と撮影OKの中頑なに撮影NG、しかもライブ映像もあまり映像化されないバンドです。 私も撮影には反対派でした。 そのバンドはいつも一対一で自分1人に向けてライブしているように感じていたからです。 撮影がOKになれば、自分はやらなくとも周りの人はするかも知れません。 そうなると集中出来ません。 馬鹿みたいな顔で泣いている顔も普段の生活では見せないとんでもない馬鹿面の