ライバル

山本KID徳郁と魔裟斗の関係。彼ら本当に理想ダ。

後輩にどうしたら勉強や部活でうまくなりますか？って

言われると、この答えしかナイ。それほどライバルとか競争相手は重要ダ。

競争相手を作ることに対してとてもワクワクスル。これまで19年半の時間の

中で、多くを占めていたサッカーと勉強においては、必ずそんなライバルを

作ってはあいつには負けないようにそれが一番のモチベーションだっタ。

とりあえずその中で一番優秀な人と一番自分と境遇が似ているやつの2人を

ライバルにスル。優秀な人は何が一体すごいのかをじーっくり見ながら、

ときには大胆に懐に入ることもして可愛がられるすべも必要になると思ウ。

境遇が近いやつには単にまず量で勝ツ。そしてそいつが褒められた時、

分析スル。そしてそれを真似る、だけじゃなくて、そこから次元を一つ

上げた行動を起こす、ってノハ難しいから一歩進んだ行動をして

他人の目に見える形にスル。ライバルとは自分より上でも下の人でも

良いと聞くが、これまでの経験で上にいるやつの方を目標にしたほうが

良いと思ウ。自分に怠慢を生ませない存在でもあるライバルは

やはり自分よりも上のやつが良い。背伸びしても届くか届かないか

それぐらいの人。これまでにこの人には勝てないなとおもった人はイル。

多分自分がすごいやつじゃないから、天才と呼ばれる人に出会って

挫折できるそんな経験もない、僕の周りで天才と呼ばれてた人たちは、

どこでもどんな時でも自分の能力を磨いていた人だっタ。その結果だけを

見てみんながあいつは天才だって言われて悔しいって語ってくれた

先輩もイタ。どこかで相手を欲してイル。その境地に立った者にしか

与えられない感情を共有してイル。高校で1番ライバルに思ってたやつと

今の自分がとってもかけ離れた気がスル。新しい目の敵になるやつ

探したいナ。