raden

3年間心理学を学び、コーチングを1年。 日々の学びやセッションにて思う事を書いています…

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3年間心理学を学び、コーチングを1年。 日々の学びやセッションにて思う事を書いています。 3児の母。

最近の記事

安心感のストック

自分が安心感を感じる時ってどんな時? ⚫︎あたたかいお風呂に入って全身の筋肉が緩くなる時♨️ 1人の空間になれたら尚嬉しい☺️ ⚫︎ペットのあたたかい体温とふわふわの手触り。香ばしい香り。何も言わないけど意思疎通できてる感じ😊 ⚫︎好きな曲、歌声、思い出す景色、その時の感情、楽器の音色♬♪ ⚫︎好きな香りに包まれた時 ⚫︎ふかふかのお布団に入って一日中頑張った自分の体を横たえ、全身の筋肉の緊張から解放される時。ふわふわ毛布の肌触り💜 不安になってしまいそうな時。

    • 片付けに必要なマインド

      モノを減らしてスッキリ暮らしたい。 でも、なかなか行動できない。 そういったご相談も多く受けます。 母親に多いのが家族を優先して、自分は残り物でいいというマインド。 例えば 洋服は子どもが着なくなったものだったり、ノートは子どもの使いかけのもの。 食材も子どもの食べたいもの。 自分の居場所には、置き場所に困ったモノたちを集合させる。 食器も一番雑なものを選んで使う。 自分は他人から大切にされていない。 そう感じることはありますか? 自分で自分を大切にしていますか? 自

      • 他人と比べて 上手くいく人 こじらせる人

        他人と比べることは問題ではありませんし、 人間避けることはできません。 ⁡ ⁡ 他人と自分を比べて うまくいく人は 劣等感を素直に受け入れる こじらせる人は 劣等感をネガティブに捉える ⁡ ⁡ ⁡ アドラー心理学では 劣等感は上手く使う大切なもの💗 ⁡ そのままの事実を受け入れて、意識して克服することにより成長することができる👍 ⁡ 劣等コンプレックスや優越コンプレックスといったネガティブな捉え方に進んだ場合は悪影響を及ぼしてしまいます😨 ⁡ 克服する努力からの逃げや言い訳、

        • 子ども役になってみる

          おはようございます。 ちょっと違った練習。 子ども役と母親役をそれぞれやってみた。 【NGな母親Ver.】 子ども「今度の土日に○○に行きたいから連れて行って」 母  「宿題、全部終わらせたらね」    「あと、土日に窓拭きする予定だったから、それも手伝ってくれたらいいよ」 子ども「・・・」 手伝いはやりすぎかもしれませんが、宿題・・・言っちゃってませんか? 子ども役になって感じるのは、 「何も話したくなくなる」 心のシャッターを下ろしますね。 ☆寄り添ってくれて

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