岡本大地/DaichiOKAMOTO
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「お子さんですか?」
ノートの音声入力をやってきたんですけど、僕ね結構童顔なんですよ。 いきなりね何の話やねんって感じなんですけど、あの初めましての人と喋るときもですね、結構年を低く見られることがあるんですよね。 「岡本君今何歳?」 「今年僕23になります」 「ええー」とか、「あ、ごめん正直18ぐらいと思った」とかね、 結構年を低く見られる経験が今まであったんですよね。 この前もね僕が今住んでるアパートに初めて訪問営業の人が来てですね、朝めっちゃくちゃ早いですね、8時過ぎぐらいに来てたんですけど、言うたらね僕なんか寝てる時間なんですよ。8時過ぎなんてね。 その訪問営業の人のピンポンの音で目を覚ますぐらいの朝の時間なわけなんですけど、それでね玄関向かってね行くんですけども、服装なんかもね言うたら下ジャージに上はのGUのプレステコラボの長袖みたいな、寝癖ももボサボサですわ。 そんな状態でね玄関に入ってドアがちゃってあげたら訪問営業のおっちゃんですけど、 いきなりね第一声で、 「お子さんですか」 って言うてきたんですよ。 さすがにね、寝ぼけてる僕でもね、もう目が覚めて笑ってしまったんですけど、 すぐにねそのおっちゃんがね、 「ご主人様ですか」 って言いなおしてくれてたんですけど、それぐらいね、年を低く見られるっていう経験があるんですよね。 まあ言うてますけど、そんなにね悪い気はしない..... そうなんですよ20ぐらい、二十歳を超えてくるとね、もう歳なんかとりたくないわけですよ。 それねすごく思うんですけど。 だからね、「18ですか」とか「お子さんですか」とか言われるはいやな気はしなくてですね嬉しいってのがあるんですよね。 うーんとまあ、こういう童顔、童顔なんですわ。 こういう童顔エピソード結構あるんでね、またね童顔エピソード新しいのがあれば紹介していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。では。
【実験記事】Google音声入力だけでnote記事を書いてみた。
「Google 音声入力を使ってちょっと実験的に記事を投稿してみたいと思うんですけど4月になりましたね。 新年度が始まったなと思うんですけど、それぞれどうですか新しい生活とか新しい部署の異動とか新しい会社とかなんかいろいろあるんじゃないかと思うんですけどね、 それで言うとね今年23歳になるんですけど同級生とかねあの大学行った同級生とか昨日4月1日から新社会人なんですねまさに。 だからその一昨日のね3月31日とかなあの何も所属してない空白の期間、大学は卒業してるけどまだ会社に勤めてるわけではないあの一番にも所属してない自由な期間なんですけど、それの最後の日ですよ3月31日といえばね。 その3月31日にツイートとかInstagram とかストーリーとかね、友達のSNS見ていると『明日になるな』とか『このまま寝てたい』とか何か色々あってね、明日世界でも終わるんか、みたいなSNSタイムラインになってましたけどね。 それで言うとねあのもう86 BRZレースと スーパーfj は開幕戦が終わってまして、スーパーfj でいうと2月末に終わってるんですよ、これね毎年なんですけど鈴鹿クラブマンレースがね、やったら開幕戦が速いんですけど、2月末とか遅くても3月の頭とかに開幕するんですけど、まあ時期にもよるんですけどね、2月末とかまだ全然寒いですから雪とか降ってたりとかする年もあったりもするんですけどね、 今年はね普通にドライで雨もなく雪もなくて普通にできたんですけど、去年もね、あの鈴鹿のクラブマンレーススーパーfj の方に出させてもらってね、チャンピオンとらせてもらいました。 そのチャンピオンね去年のね2020年にとったんですけど、 あの年末ぐらいかな年始ぐらいかな、ちょっとうろ覚えなんですけど、その辺忘れちゃったんですけど、チャンピオンを獲ったっていうのを本当やったらね、表彰式って鈴鹿のパドックのピットの上にあ る、その日は分かる人は分かるんですけどブリーフィングルームとかあるところですよねあの辺ですよね。 なんかブュッフェとか用意されて表彰式表彰してくれるんですけども、ちょっとね2020年度の表彰式に関しては、コロナとかね、いろいろまだあったのでまだ緊急事態宣言でもやったじゃないかな、ちょっと中止になりましてその代わりと言ってなんですけど、ああ、まあその代わりじゃないかな、毎年ねあるんですけどチャンピオンとったら鈴鹿の事務所に受付みたいなところで2020年のチャンピオンたちみたいな写真がね、自分の写真が飾られるんですよね。 その写真をですね、ほんまやったらその表彰式の時にとって撮影してね、その後にその受付とかで飾られるっていう流れが通常の流れなんですけど、その表彰式が中止になってしまったので撮影ができないと、 チャンピオンたちを撮影ができなかったのでメールで年末か年始に鈴鹿の方から『スーツを着て写真を撮ってください、自分でそれを送ってもらえると毎年行ってるみたいに受付でちゃんと飾っ てやりますよ』っていう、あのメールが来たので、そのメールをねあの送ったんですよ。 自分で写真を撮ってスーツ着て送ったんですけど、それで開幕戦この前の月末ですよね、行って、自分の写真飾られてるかなと思って見に行ったんですよ。 そしたらねあの レーシングスーツでしたね。みんな着てるのは。 あの僕普通のスーツを着てしまってですね、あの Vita とかエンジョイとかフィットとかいろんなカテゴリーで六つくらいあって、6人のチャンピオンたちが2020年のチャンピオンたちって並んでるん ですけど、一人だけね普通のスーツ着て行ってました。 ちょっと恥ずかしかってね、うんまあそんな感じで開幕戦もちょっとそんな写真も見てね恥ずかしいなあと思いながら終わったんですけど、またね第2戦は5月以降から始まるんでね、とりあえず開幕戦は勝ちました。 また次戦も勝てるようにまた準備していきたいと思います。 そしたら実験的に投稿したnoteでしたありがとうございます。」