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INFJ 直観の鋭さを殺さないために考えたこと


先日、INFJの私が「自分の気持ちがわからない」時に心の中で起こっていることを記事にしました。

この中で、自分で自分の気持ちを見ようとするときに障害物となる思考を色々と挙げたんですが、
その中に、「私も人のことを言えない」「完璧になるまで言えない」というのがあって、

これって結構、周りに役立つような鋭いアイデアや直観があっても押し殺す要因になってしまうんじゃないかと思いました。

上記記事の中でも書いたんですが、
他者に対して負の感情を感じたり、「こうして欲しい」みたいなことを思った時に「でも私だって同じだ」「この考えは完全じゃない」と視線が自分に向いて、
そういう時だけなぜか平等であろうとしてしまうのですよね。
(自己犠牲は平気でするくせに…!)

これについて、ひとつ自分の中で「克服できたかも」と思える出来事があったので、その時やったことや考えたことを記事にしてみたいと思います。


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