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よくある冗談のポーズをもっと繊細に女の赤裸々な態度で超えてく

ばんちゃっす、ロカです。

「来年はもっとnoteの更新頻度を増やすぞ!うおお!やるぞ!!」と大晦日の夜に眠ったはいいものの、年末からの不調がずっと引きずっちゃってて今に至る、と。

ここ数日でやっと持ち上がってきた、かな?って感じで、予断を許さないけど、とりあえず上り調子になりそう。

不調のときのクセでUberしちゃうってのがあるんだけど、こないだアカウントを削除した。出前館も。さすがにこれでもう使うことはないだろ……。お金ももったいないし、太るし、食べたあと罪悪感に苛まれるしで、じゃあ使うなよって話なんだけどね。頭ではわかってるんだけどね。

でも以前みたいに衝動買いすることは無くなったなぁ。課金もしないし。これでUber封印したから、買い物依存症、治るといいんだけど。

自分自身としては買い物依存というよりは、なんていうの、いまよりお金が無かったときもあるから、無きゃ無いで生活できるのもあって(実際、11月は固定費払ったら手元に残らなくて、大根かじって暮らしてた。これを生活といえるのかは甚だ疑問ではあるけど)、それでまあいいかってなっちゃうってのが大きいんだよね。

確かに昔はめちゃくちゃ衝動買いして、カネが無くなるとそれを売っ払って、ってやってたからまごうことなき買い物依存症だったんだろうけど、まあでも、いまも気をつけないと危ないのは確か。

あと、これはいつもの不調とはちょっと違う(と思う)んだけど、急にめちゃくちゃ寂しくなるときがあるんだよね。

昔はそれで色んな意味で失敗して、誰かとお付き合いをしてもすぐに終わっちゃってて、って感じで。

で、あるとき「でもこれってなんでもないときは平気なんだよな」って思って、それから発作だと思うようにしてる。それからはだいぶ楽になった。


いま、2冊併読してる。そのうちの1冊がショーペンハウアー『幸福について』。僕の人生の指南書。新年に読むには相応しい。これを読んで襟を正そうと。

何度読んだか知れないけど、何度読んでもいい本。ちなみに光文社古典新訳文庫よりは新潮文庫のほうが個人的にはおすすめ。

カフェ読書に憧れてるんだけど、煙草がねぇ、吸えないからねぇ……。もうここまできたらやめる気にもならない。っていうか無理。禁煙のストレスで病気悪化するわ。

先生にチャンピックス(禁煙の薬)ってどうなんすかねぇって前に訊いたら、飲んでる薬と相性が良くないらしい。まじか……。

早く調子戻らないかなぁ。まあ、戻ったとてまた落ちるんだけどさ。嗚呼、諸行無常……(違う)

それじゃ、また

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