あぁ、振り向いて！いつでもアナタに首ったけ 熱くなる愛言葉 届くまで

お疲れさまです。ロカです。

以前、「プロット部分を書き切ってしまったー！」と書きました。ただ、そこで話が終わるわけではなく、まだまだ続きそうなので今は展開を考えながら書いてます。

不思議なもので日課の5時間のうち、冒頭30分くらいの間で流れができて、それからはつつがなく書けるんです。

でも今日はかなり苦労しました。先に進まないし、終わらせもできないし。よく「キャラクターが動き出す」なんて言うのを思い出して、半ば眉唾でちょっと肩の力を抜いてみたらなんかイイ感じの伏線が張れました。やったぜ。かつてない手応えです。

小説が書き進められるのはいいんですが、登場人物がみんな喫煙者なので書いてると煙草吸いたくなるんですよね。これには困った。

禁煙間もないときはリステリンで口をすすいだりしてたので、また買ってこようかな。

今日はなんだか無性に村上春樹作品が読みたくなったので、鼠3部作とノルウェイの森を借りてきました。いましがた『風の歌を聴け』を読みました。

図書館は便利ですが、借り物なのでふとしたときに本を開いたまま置けないのが地味にストレスです。……なんだか本を大切に扱ってる人たちから怒られそうですが。

ウチは本棚が小さいのであっちこっちに本が積まれていて、気が向いたときに引っ張って出してって感じなので……許してつかあさい。

さてさて、では読書に戻ります。

今日のタイトルナンバーはデラックス×デラックス「アナタに首ったけ」です。

それでは、また。