【シャニマス】2023年のシャニマスイベントコミュ個人的ランキングBEST5
クリスマスが今年もやってくる~♫
いつ? もう年始じゃねえかよ!!!!!!
というわけでこんばんは、稜乃です。
いや急に冷え込んできたね! みんなも寒さ対策してる?
こんな日はやっぱり魂が熱くなるようなものを読んで燃え上がるっきゃねえよな、そう!
シャニマスのイベコミュだよな!!!
というわけで今年もやってまいりましたシャニマスイベコミュランキングのお時間です。今年のシャニマスのイベコミュも名コミュがあったね!
いつも前置きが長いので、今回は早速だけどランキングに入っていこうかなと思います。ただ今年のイベコミュに関するネタバレが多分に含まれていますので、まだ読んでいないという方はぜひ一度お読みになってきてから戻ってきてくれると嬉しいな!
そんなわけで是非本記事にお付き合いくださいね!
ネタバレの壁
5位「not enough」
ゼロから1へ、1が2になる日。
SHHis…今年めちゃくちゃ面白かったですね…!!!
必死過ぎるにちかからも険が取れはじめ、美琴も自分の意義について少しずつ噛み締め始めた今年のSHHisが、ようやく「二人」で歩き始めた記念すべき年になったと思わせる物語の始まりがこの作品です。
前作「セブン#ス」では美琴が遂に完全なデレ(デレ…デレなのか…?)をにちかに見せた所で終わったのもあり、そこから地続きになった今回では改めてにちか側も美琴に本気で寄り添う姿勢を見せ始めます。
にちかって美琴に対する崇拝が強すぎるせいで、どうしても「同じユニットの相方」という立ち位置で互いを見れてない所があって、多分コレ美琴のにちかに対する視点よりもよっぽど重症だったんですよね。美琴の内面的な問題は多分アイムベリーベリーソーリー時点でほぼ解消されてるところがあると思ってるので…
それでも美琴が「セブン#ス」でルカとのセッションを選んだのは、彼女なりのケジメだったんじゃないかなと思うんですよね。GRADで彼女が実家に帰った時と同じ感覚があの時にもあったと思います。
美琴にとって「居場所」は本人が思ってるよりも大事な場所で、それはにちかの小さなステージの上だった、と改めて行動に起こすシーンだったので、改めて今度はにちかの番、だったのがnot enoughに込められた思いだったんじゃないのかなあ、なんて思います。
二人で前を向いて並び立つのにきっと一番大事な日が、今日。
あと今回のゲストキャラの演出家の先生がまた強い人!
なんというか…たまに思う、常々シャニPに足りないのはこういう「押しの強さ」だよなと思ったりもする。いやまあこういう押しによる圧が無いからこそアイドルがのびのびやれてる面はあるしそれは本当に良いところでなんならそれが天井努がプロデューサーという男に望んでる側面ではあるんだけども。それが回り回って親友の娘という一番大事な相手に響きにくくなってるのはなんというか…
にちかもあんな露骨にアレな態度取るのシャニP相手ぐらいだからそういう意味では心開いてるんだろうけどね。愛情が不器用すぎる姉妹。
4位「ワールプールフールガールズ」
振り返る軌跡、愚かなる奇跡。
ノクチルは本当に「我関せず」の存在で居続けてるねえ!!
何というか…それが「らしさ」であり、その「らしさ」が紡いできた歴史を改めて回収していくノクチル浪漫物語です。
改めてこのノクチル4人の「我関せず」って本当にこいつらが小さい時からずっと続いてきたんだな、という旅路をひたすらに見続けることになるんですけど、その中で出会う彼女達の元友人たちのなんと軽やかな事か。眼の前に一応はアイドルになってそこそこ有名な奴らが来たと言うのに、全員が全員余りにも気安い。
ノクチルのアイドルの物語で凄い好きな所なんですけど、ノクチル自身がアイドルらしく扱われないこの独特の空気感なんですよね。自分達の中にあるワクワクと現実へのズレみたいなものが常に存在している。本人達はあまり表に出さないけど、こんなもんなのかなあ、という匂いは常に発している。
でもなんでそういう風になるの、と言われたら「彼女達が歩んできた道があまりにも自分勝手だからだよ」としか言いようがない、そんな事実陳列罪みたいなことをぶつけられるコミュです。
でも彼女達の旅路の何というか…この「清々しさ」みたいなのは何なんだろうなって思ったりもして。
一言で纏めると迷惑不良学生って感じなんですけど、それだけに留まらないカッコよさがある。自分達にはどうしようも出来ない、でも今しかない輝きを精一杯に生きようとする姿に、誰もが惹かれる。
同時に、彼女達の無茶苦茶さは許されなくても、本人達が許していく。
「解散してもまた結成し直せばいいじゃん」という割り切りを気軽に通せてしまう力強さこそが、ノクチルをノクチルたらしめるんだなあって思う、そんなイベントコミュでした。
でも言葉として並べるとやっぱりコイツらのカッコよさってヤンキーのそれだよな…(
時代が時代なら令和風ヤンキー漫画「ノクチル」でまんがタイムきららを圧巻していたかもしれない。ちょうどカタカナ4文字だしな。
3位「VS.」
戦いの舞台が、彼女達の生き様。
いや~去年ちょっとマンネリ感が拭えず小粒な印象があったストレイライトでしたけど、今年は大盛り上がりでしたね!
そんな彼女達の光の一端が間違いなくあったイベントコミュでした。
ストレイライトというユニット自体は間違いなく芹沢あさひを中心に回り、それを陰ながらサポートする二人という構図で進んでいるのですが、それでも黛冬優子という女は決してそれだけに留まらず、あわよくばその中心の座を狙うということに余念がない上昇志向の塊です。
対して和泉愛依はというとかなり強い献身精神の持ち主で、自分のことよりも周りのことを第一に考えるある意味理想的な「オタクに優しいギャル」そのものであると言えます。
ただ、愛依も愛依でアイドルをやる上での一悶着もあったりする前歴があり、決して自分一人が影のままで満足する、そんなアイドルでは有りませんでした。それは、そんな彼女の「決意」の物語です。
「ストレイライトの三番手」を自覚しながらも、一番手に噛みつく最大の機会を逃しながらも、それでもその戦いに挑んだ事に意味がある…とは、彼女自身が思っていないことが、和泉愛依の強さであり、成長なのでしょう。
はっきりと優劣を決められたことが彼女にとって救いであり、同時にまだ駆け出す理由になることが「ストレイライトの和泉愛依」を更に力強く輝かせるのだと、そう認識したくなる物語です。
そして同時に、ストレイライトは一番手という最大の不発弾を抱えたままに進んでいるユニットである、ということが刻まれたまま終わりを告げるのがなんとも不穏でありながら、期待に満ち溢れています。
芹沢あさひがストレイライトで一番強いことなんてのはストレイライトの三人全員が解っていることですが、同時にあさひ本人がその「欲」をこんなにも読者目線ではっきり魅せることもなかったこともあり、印象を引くラストに仕上がっています。
果たして彼女達の迷う先はどこに辿り着くのか。
一度決着の付いた「迷光」の新たなスタートが切られた一幕でした。
2位「Wintermute,dawn」
彼女が探す道標が彼女を立たせる力であるように。
そして年末近い時期に最高に輝いた光がここに辿り着きました。
黛冬優子と和泉愛依を描いた上で、最後に光り輝くべきはやはり彼女なのだろうと誰もが思う物語。それでも彼女達は「このまま」で在り続けるのだと願いたくなる物語です。
この物語、芹沢あさひの一つの決着としても描かれてる印象が強く、LP編でもかなりきれいに収まった彼女の物語がもう一つ発展したものとして描かれているように思います。
芹沢あさひはどうしたって人の言うことを聞かず、自分勝手に動き回る問題児のように描かれがちですし実際に彼女と付き合っているプロデューサー及びストレイライトの二人はそれを深く実感していることでしょう。
ただ、同時に彼女の「どうしようもない情熱」の発散の場所を全員で探しているのも事実です。その答えになるべきものは、恐らく彼女にとって一番近くにあったものなんですが…
黛冬優子も、和泉愛依も。
芹沢あさひを「面倒で手のかかる妹」のようなものと思いながらも、同時に「立ち向かうべき最大の壁」という視点を一切崩しません。ストレイライトはユニットの仲間であり、最大の好敵手なのです。
あさひが心ここにあらずのままステージに向かう最中で、黛冬優子は「どんな状況下だろうと勝ちを奪えるなら奪う」を徹底し、和泉愛依は「今なら勝てるけどこの状態で勝つの面白くないし」といつも通りを貫きますが、どちらもその本領は「芹沢あさひがこのまま腑抜けたままは許さない」という三人の信頼の姿勢が現れたようにも思います。
全力で輝いてこそ。
その先を見ようとした芹沢あさひの光景が、今回のスチルイラストに詰まっています。この体験は是非自分の目でして頂きたい。
話の本筋からするとどうでもいいんですけど、あさひがちょっとした反抗期を迎えたのがちょっと嬉しかったりします。なんというかようやく明確に口で反発するようになったなあと言うか。今まで言ってもどうしようもないような相手ばっかりだったせいかこういう文句みたいなの基本的に出てこなかったですもんね。彼女なりに反抗期がプロデューサーを含むストレイライトという存在への信頼と言って良いのでしょう。
あとモブの使い方が凄く上手だなと思う。「すい姫」に関して特に深掘りしない所、凄く良いと思うんですよ。それでもキチンと「すい姫」に物語があるんだと察せる所、培ってきたシャニマスの味がよく出てると思います。
そんなこんなで今年も色々語ってまいりましたが
今回の第一位はコチラの作品です…!!
1位「ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス」
青春は終わりの音。
青春は始まりの音。
今年…このイベコミュのためにあったよ…!
イルミネーションスターズは…今年も一番大事な一番を外さない…!
この物語は何よりも、「イルミネーションスターズ」を好きだったファンの姿を中心に描かれ、その上で「イルミネーションスターズ」の物語に回帰する、そんな物語です。
イルミネーションスターズを好きだった時間は、好きだった友人との繋がりの時間で、その友人が離れたことで産まれた空白と同時にイルミネーションスターズそのものへの繋がりが薄れていく姿は、一度でもコンテンツを移動したりした人には何となく分かるものかと思います。
アイドルを追うきっかけは人それぞれで、決して「アイドルが好きになる」が最初の人ばかりではありません。歌から入った人。ドラマなどの演劇から入った人。
そして友達や仲間との繋がりから入った人。
導線は世界のあらゆる所に転がっていて、その繋がりこそがアイドルと自分を繋ぐものであると言えます。
その繋がりを失う事も少なくなく、そうしてアイドルから離れていった人も珍しいことではないんじゃないでしょうか。
でも、その時間は「無かったもの」だったのでしょうか。
例え友達との繋がりが深かったからとは言え、彼女達が「イルミネーションスターズを好きだった時間」は、最初から無駄だったんでしょうか。
これは、そんな「時間」に一つの答えを出す、世界一優しい物語です。
これねえ…読んでほしいんですよ!!
2022年に始まった「モブの物語」の集大成があると言って良い。
そして何よりも、この物語を下手に僕の言葉で追記・感想を言い始めたら…この物語の味が間違いなく損なわれる!
この物語は間違いなく、見た人の心を映す鏡です。自分がどういう形でアイドルに関わってきたかという、「貴方の物語」を心の中に描く作品になっているからです。
誰よりも優しく、誰にでも優しく。
イルミネーションスターズは、間違いなく貴方のそばに居ます。
まとめ
今年一年の総括をするなら、「在り方の一年」だったのかな、という風に思います。
新しく増えたコメティックを除く全てのユニットが一つの終着点を見た今、シャニマスは難しい問題を抱えます。それは、「彼女達の旅路の先がどこになるのか」という問題です。
アイドルマスターというコンテンツが現状抱える大きな問題だと思うのですが、「成長の先が何処に辿り着くか」というのがあります。
コンテンツが終わらない以上、アイドルたちの物語も終わりません。しかしその枠の中で物語を続ける限り、いつか頭打ちが来るものです。「この話前にやったよ!」みたいな状況、アイマス全体をひっくり返しても決して無いとは言わせんぞ。
シャニマスもいい加減6年目ですから、そういう状況に差し掛かるのもしょうがないかな、という気持ちもあります。実際去年ぐらいからそういうイベコミュちょいちょい増えてたし。
だからこそ、今年見出した道を大事にしてほしいなと思う。
「今のユニットだから至れた道」を今年は全ユニットが大事にしている印象があって、ここからシャイニーカラーズの「第二幕」が始まるのかも知れない、という予感を感じさせました。
イルミネーションスターズは、「永遠の光」の無さを。
アンティーカは、「絶対の太陽」の輝きを。
放課後クライマックスガールズは「変わらない事」の厳しさを。
アルストロメリアは「変われない」という弱さを。
ストレイライトは「新たなる道」の歩き方を。
ノクチルは「終わり」による始まりを。
SHHisは「正しく並び立つ」という実績を。
彼女達は一つ、学びを終えました。
その学びを終えた先で、彼女達は次に何を見るのでしょう。
私達は…それを、これから見ることになるのかもしれません。
そして、新しい彗星がやって来ます。
それは、全てを照らすのか、あるいは、全てを壊すのか。
……心の底から、これからのシャニマスが楽しみです。
ということで今年のイベコミュ総括及びランキングでした!
それではブラウザバックでお戻り下さい! 読んで頂いて本当にありがとうございました!!
どうしたね。
戻った方が良いって行ったじゃんかよ。
いやほんと戻った方が良いって~こっから先面白いの何もないって。
マジで何もないから。ね。
…………まぁそのなんだ。
言いたいことあるんだけど……聞いてくれる?
今年のシャニマスさあ…例年ならもう早い段階で言ってるけど、まだ言ってない言葉があるんですけど…その言葉、言いたくないんですよ。今年。
だって……
今年のシャニマスのイベコミュ…何かレベル低くない!?
いやマジでこれで「今年は全盛期」は絶対言えねえわ、無理です!
とは言っても全部が全部面白くないわけじゃないんですよね。
今回のランキングを見て解ってもらえるとは思いますけど順位付け出来るぐらいには出揃ってたし、今回5位内のイベコミュの面白さは胸張ってみんなに出せます。今年は特にSHHisが本当に良かったので、是非今からでも全部見返してほしいぐらいですね。
セブン#スのラストシーンもnot enoughがお互いに歩み寄る形になるラストシーンも両方好きで…ようやく俺は七草にちかを本当に好きになれるんだなってすら思えるいい出来でした。
あとやっぱりクロノスタシスの出来が凄まじい! イルミネは銀曜日という壁をどう超えるかが去年からの焦点ではありましたが、間違いなく殻を一つ破りシャニマスの幅を広げる一作を提供したと思います。
クロノスタシスとwintermute,dawnが個人的に今年を圧巻したニ強で、この2つは去年のYOUR/MY Love letterにも張り合えるほどの良さだったのではないかと個人的には思っています。
問題はそれ以外のやつでして!!!
なんか…面白くないのが結構入ってる! 面白いのと同じぐらいの頻度で、いやそこまでの数ではないんだけど、なんか「面白いと思えたものを台無しにするようなの」が幾つか入ってる!
言うてもシャニマスのコミュって結構クオリティにばらつきがあって、なんだかんだいって毎年全部が全部面白いというわけでもなく偶に「まぁこんな時もあるか…」って感じのビミョ~な作品も出てきたりしてたんですけど、まぁ年に1回ぐらいなら愛嬌だと思って笑い飛ばせるじゃないですか。今年は質もだけど量が例年の比じゃないんですよ。こんなに面白くないのが連発される年は流石に俺が観測する限り初めてだぞ!?
これ、今は大丈夫でも絶対に後々に響いてくるやつだと思うんですよ! 特にコメティックとシャニソンで話題を集めてるこのタイミングでアイドルの魅力を削ぐような話差し込むの、絶対に後々に良い影響及ぼさない!
マ~~~ジで本当にこの調子でシャニマス大丈夫!?
正直言いたいこといっぱいある!!!!!
でもこの記事で書いて変な所でまとめられたりすると嫌!
なので僕が今から叫びたい内容は別のnoteにまとめてその上で有料記事にしたいと思います! 去年もやったねコレ!
これによって「自分のマイナスな感想を金払って見せるひどいヤツ」と「課金をしてまで他人のネガティブな感想を覗くひどいヤツ」というLOSE-LOSEの関係性を作ることが出来るんですねえ!
僕はアホなので自分がマイナスに入ることには躊躇はないです。一緒に飛び込もうぜ闇の中へ。
まぁでも…面白くないものを面白くないって言って悪いとは思わないと言うか、個人の感想を言った事が悪い方に傾くとは思わないけど。割と僕、シャニマスに対してシナリオは全幅の信頼をおいているので。
シャニマスの初年度とかを今改めて見ると「アイマス仕草~」って感じがするんですよ。この頃ははっきり言って各アイドルの最初の物語を司ったW.I.N.G.が面白かったぐらいで、イベコミュなどで人を引き込むような力強いシナリオは無かったと思う。五色爆発の良さは何というかアイマスらしさの中での頂点のタイプの面白さだと思ってるんで僕…
本格的に今の「シャニマスの味」に変わったなって感じたのは、ストレイライトの加入が一番大きく、同時にファン感謝祭で語るべきものの毛色が変わってからの「薄桃色にこんがらがって」が最大の契機なのかな、という風に思っています。
僕がシャニのイベントをちゃんと読むようになったのも実際この頃からですので、当時からきっちり全部読んでいた方に比べたら見方に違いが出ることは認めます。薄桃色見てから初期イベコミュ見たらそりゃあ出来の差を感じるよ…
ただ、同時にそれは「シャニマスが毎年のようにレベルを上げてきた事の証左」であるとも思ってます。薄桃色が評判になったという面白さに満足せず、シャニマス運営全体、シナリオライターが全力を尽くした結果こそが2020年から今まで続いたシャニマスのシナリオの面白さだと僕は心の底から思うのです。
だからこそ、そこからずっと読んできた人ならこの僕の妙な気持ちがわかってもらえると信じたい!(
改善の願いと、それを理解してくれる人が読んでくれるだろうという淡い期待を込めて、僕は次の記事を書くのです。
正当な読者の皆さんは…今年のシャニマスを普通に楽しんで、来年のシャニマスにも普通に期待をするといいよ! 何だかんだ言ってジムシャニもコヒーレントライトもなんならシャニソンも面白いしな!
今日からシャニアニの第三幕もあるし俺も明日見に行くぜ!
楽しいことは本当にいっぱい待ってると思うから、純粋にそういうのを楽しみに生きるほうが絶対楽しいぜ。
来年もよろしくなシャニマス。おやすみ!!!
一応深淵へのリンクは張っておきますけどオススメしません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?