整形の寿命。目の埋没をしてから10年、糸が切れたときのリアル体験談。過去との戦いは終わらなかった。

整形は、今のわたしを構成する要素。

わたしが今こうして自分を多少なりとも受け入れられているのは あくまでもダイエットと整形を繰り返して、自分なりに努力を重ねてきたからだよ🔨
外面も内面も納得して初めて心の余裕ができると思うから‥
だから整形しなくても良かったじゃん だなんて、今のわたしの全てを否定する言葉だ😖 pic.twitter.com/tHXz6DH1gL

— ⁽⁽ ପ 𝓡𝓲𝓴𝓸 ଓ ⁾⁾ (@r_11220123) September 18, 2019

こんにちは、りこです。

今回は、いつか来るとは思っていた「整形の寿命」について。

本来の顔を変えていった、歪み。

ずっと付きまとっていた不安「いつかどこかにガタがくる」「メンテナンスが必要になる」が現実となった瞬間。

目、鼻、口、輪郭と順調に整形を繰り返しながらも、心の中ではまだ大丈夫だろうとたかをくくっていた部分があります。

でも、その現実は突然やってきました。

ありゃりゃ👀とうとう目の埋没が片方取れちゃった🧵
埋没の寿命は約10年か🤦🏻‍♀️

— ⁽⁽ ପ 𝓡𝓲𝓴𝓸 ଓ ⁾⁾ (@r_11220123) May 17, 2020

今回のわたしの場合は埋没の糸が切れた程度だったのでまだ軽い修正で済みますが…

これが鼻のプロテーゼだったり骨に何かしらの異常をきたしていたらと思うと血の気の引く思いです。

修正不能の恐怖。

そういった時限爆弾と闘いながら、わたしは今日も生きていくんだということを改めて気づかされた体験でした。

作った二重が元の目元に戻ってしまう。

今回はそのわたしの体験を、記録として残しておこうと思います。

また、これがマガジン購読者様の何かしらの為になれれば幸いです。