武蔵野美術大学芸術祭「Dia de MAUertos」に行ってきた

初日に、行ってきました。ムサビの芸術祭。確か5年振りくらい。※多分。 初めてゲーサイに行ったのが5歳の時で、その当時の記憶はほとんど無いものの、平成時代の芸術祭とは、かなり違った芸術祭となっていました。 事前予約制、だったのか！ ちなみに、クラウドファンディングの返礼品は、まだ私のところには届いていません。 芸術祭の楽しみの一つが、学生の作品を購入する事。 ほとんどプロ級の作品もあるし、趣味的なものもあり、私はそうしたクオリティ面よりも、価格設定と自分の趣味や感性と合うか

ギリギリで申し込み完了

昨日、読書会申し込み完了。 北海道の書店では、河崎秋子さんがサイン会を開催しているニュース映像が目に入った。 素敵な笑顔の方で、久し振りに「お話をしてみたい」と思えた。

「ともぐい」に描かれる誠にその通りな女性像

　令和時代の我が国において「女性」を、特に男性が述べる際、それもこうしたネット上で述べる際には、なかなかの注意が必要な時代となった。 それを踏まえて敢えて言うならば、この作品は、私が過去に読んだそれなりの数量の文学先品において、相当に正確で的確に、女性たるやを描いていると思った。 　女性が女性について男性に述べる際、これまでに「女は怖いのよ」といった、抽象的な一言を言われて終わる事が度々あったが、それはほとんど男性に意味が通じていない。そして、女性は、怖いというか、それは男女

第170回直木賞受賞作品「ともぐい」で読書会

これまでに20回開催しているうち、 18回ほど、つまりほとんど参加している、 どなたでも参加できる読書会「青メガネbookclubオンライン読書会」の課題図書は、 河崎秋子さんの第170回直木賞受賞作品「ともぐい」。 3月3日10時より、Zoomでの開催となります。 現在、七割くらい読み終えていて、結末の予想も立ちまして、 多分、予想通りの結末になるだろうな、と。 この作品は、犬好きの方、それもコーギーのような中型猟犬や柴犬あたりが好きな方には、 「あるある」「わかるぅぅ

自宅の勉強机の椅子問題

勉強机の椅子といえば、ガス式。 どこを見てもガス式。 しかし、このガス式チェア、実によく壊れるのである。 何度、いくら、どこでいかなるスペックのものを購入しようと、「ガス」部分が壊れる。 という訳で遂に、全く普通のスタッキングチェアを、スタッキングチェアなのに単体で購入。 amazonでポイントアップセールをやっているようで、便乗して購入。 ずっと、amazonのカートの「後で買う」に、入れっぱなしにしていたのであります…。 ガス式のポンプ部分が、沈みっぱなしになる故障、これ

「定食屋さくら」の唐揚げ定食

青山学院大学相模原キャンパス

都立武蔵国分寺公園

荒井呉服店の招き猫

谷保天満宮

陸上自衛隊小平学校・小平駐屯地

軽井沢ビールクラフトザウルスペール・エール

八王子駅北口のイルミネーション

学食で味噌ラーメンとポテト＆コーンサラダ

高温炒め機能でパラパラ炒飯

「最新!有名企業への就職に強い大学」みたいなランキングを目にするけれど、特に学年定員が国公立大学よりもはるかに多い私立大学については「一学年あたりどの程度の学生が有名企業へ就職できたのか」まで分析する必要があるねえ。