Twitterでバズりすぎて連日サーバーが落ちる知識共有プラットフォームBrain(ブレイン)とは?
Twitterをお騒がせしているBrainを解説します。
〇〇×△△=バズ
先日、迫佑樹さんの管理するBrainがサービススタート。
そこに有名ブロガーで有名YouTuberのイケハヤさんがいち早く参戦した事でスゴい事に、、!
人気ブロガー×新プラットフォーム=Twitterバズ
#Brain がトレンド入りするとBrainのサイトはサーバーダウン。
タイトル画像にあるようなメンテナンス中の告知が消える事がありません。
迫さんがお詫びツイートをする事態に!
わずか数日でここまでバズるのはイケハヤさんの影響力とBrainはもちろん、Brainと相性の良いTwitterのチカラだと思います。
なぜここまでBrainがバズったのか?
結局どんなサービスなのか?
簡単に解説していきます。
Brainはなぜバズったのか?
今、実際Brainで稼いでいるのは誰か?
それは明らかにイケハヤさんです。
Brain上でもTwitter上でもイケハヤさんは自身の収益を公開しています。
しかもリアルタイムで公開しているのでバズった時とサーバーがダウンした時とでは、その売り上げの伸びにハッキリと違いが出ます。
バズった後の1/31(金)20時現在では3,000,000円の収益が出てるようです。
https://twitter.com/ihayato/status/1223199475134423040?s=21
この実績を見せられたらバズるはずですね。
しかも波は乗るもの過ぎるもの、て事で盛り上がっている時に乗らないと文字通り乗り遅れてしまうのです。
しかし、なぜイケハヤさんが稼げるとBrainがバズるのか?
いや、Brainがバズるとイケハヤさんが稼げるのか?
その両方成り立つのはBrainが素人でも稼げるプラットフォームだからです。
素人でも稼げる仕組みを作ったBrain(ブレイン)
では、どうやって素人が稼げるのか?
しかも素人が商品も教材も持たずに稼げるんです。
ここが革命的な点です。
BrainはこのnoteやTwitterの様に文字ベースで構成されたプラットフォームですが、同時にアフィリエイトが出来ます。
そしてそのアフィリエイトの商材はユーザーが提供できるんです。
お、なんか新しい、と思いますよね?
メルカリ内で人の商品を転売できるような感じです。
なんだか例えが悪いことしてる感じですが、そのユーザーは転売をOKしてるので大丈夫です。
では、その転売して稼いだお金はどこに行くかというと売ったユーザーはもちろん元々商品を持っていたユーザーにも入ります。
そのインセンティブは転売をOKするユーザーが決めます。
メルカリなどで売ってるものは一回売ったらなくなってしまう物がほとんどだと思いますが、Brainは違います。
noteやTwitterのような文字ベースのプラットフォームなので、情報商材、一回売っただけではなくなりません。
というかいくつ売ってもなくならない商品です。
つまり、何千人、何万人にユーザーに売ってもらってもなくならないんです。
もう分かったと思います。
拡散力のある人、イケハヤさんの様な人達の商材が売れればその拡散力、影響力で素人でも商品を持っていなくても教材を作らなくても稼ぐ事が出来るんです。
イケハヤさんの商材とは?
では、そのBrainリリース2日目の夕方にして3,000,000円稼いでいるイケハヤさんの商品とはどんな物なのか?
それはこちらのURLから見られます。
https://brain-market.com/u/ikehaya/a/bAMzITMgoTZsNWa0JXY?from=bAO0IzMgojclNXd
僕が購入した時には980円でしたが、イケハヤさんの方式としてこれから値上げする可能性大です。
今までも期間限定で低価格で商品を拡散して、時期が来たらある程度値上げをする、というやり方がよくあります。
それでも売れているのがイケハヤさんの商材です。
今回のBrainもまずイケハヤさんのノウハウと影響力に乗っかって、いずれは自分の力で売れる商材を作れるようになっていけばいいと思います。
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