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超弦理論 おねだり編

さて、陰謀論が世界史と良く結びつくのは、よく知られた話だ。それが実在したとすれば、それは、もはや派閥争いが起こっているということでもある。
派閥争いは、競争の激化、それと牽制の意味でしかないように思うでしょう。
しかし、この世界史の知識と陰謀論を受け入れることで、稼ぐことができる、としたらどうでしょう?
ある会社では、これは買ってもいい、これは買ってはいけないというのがある。

それはなぜか?

一社員にそのようなことを押し付ける理由はなぜなのか?

つまり、実際に派閥争いが鹸化している、とも考えられる。そうなるとだ。家柄というものも存在し、それによって、お金が入って気やすくすることができる、とここでは考える。
つまり、私たちは、三井系列で、サントリーやペプシ、トヨタ(最近では、三菱に流れる傾向がある)、ほか、ロスチャイルド系列で固めると、それだけお金が入って来やすくなるというこの陰謀論と世界史を混ぜ合わせた考え方を持つとどうでしょう?

少し、派閥争いやそれを利用した稼ぎができるのではないかということがわかってきたでしょう。

例えば、派閥争いは、なぜ激化するか、それは、嫌な人間を派閥争いに巻き込んで追い出す作戦であったり、地域社会のさらに陰謀ともいえる世界図を読み解くことで、地域社会のお互い様が、世界のお互い様と解釈するまで拡大することで、お金を得るという方針を取るのである。
一見して、陰謀や世界史?と思うかもしれない。「地域社会のお互い様」がなぜそれを拡大解釈したら、「世界のお互い様」になるのかと考えるでしょう。
仮に、優秀性がそのままあったとしても、それは、おねだりになるでしょうか?

なりません。

そうならないのです。なぜなら、あなたより優秀なひとはたくさんいるのですから。
つまり、優秀なひとは、いくらでもいる中で、陰謀と世界図によって、勢力とまではいかなくとも、敵国というのを見極め、そして、その争いに乗じて利を得るというのは、まさに賢いひとのやることでしょう。
なぜなら、争いや競争の激化、あるいは、派閥争いなどどうでもいいことだからです。
ここで、具体的に稼ぎの良い方法を挙げましょう。

⑴世界の派閥図を理解し、世界史と陰謀論によって、投資先を決め、利潤を得る。
例えば、うちは、ロスチャイルド家系であり、三井やアサヒビール、サントリーといったものや三井物産、三井住友銀行などがそれにあたるため、それを応援する形をとれば、「こいつは、空気読んでるなあ」と投資先から利潤を得られる可能性が高い。

⑵世界史と陰謀、そして株をくっつけて考えることで、利潤を得る

上記のことを繰り返してもみても良いと私は考えた。

これを究極のオネダリと呼ぶことにする。
なぜなら、すべてのひとは、誰かのひもなのであり、その頂点に君臨するのが、ロスチャイルド家であり、世界の半分のお金を持つものだから、誰しも、オネダリしているのだからね!

「陰謀論と社会科目が究極的に株やそうした“おねだり”になぜ結びつくか」

地域社会や会社のお互い様は、究極的には、陰謀論とよく結びつく。なぜなら、地域社会どころか、世界経済の均衡図にまで、その“お互い様”なのであるともいえるからである。これは、かなり空気を読み世界情勢や株価、しいては、人の流れを読み解くことになるであろう。
地域社会というものは、地域の会社や市内でまず起こる。しかしどうであろう?
あまりに小さい勢力図だ。しかも、ひとの流れは一切ない。そこで、究極のおねだり=株式を読み解くには、すでにある財産から、それを読むことの方が金銭的には入りやすくなるだろうことは明確だ。

まとめ

⑴究極のおねだりは、株式で出来る
⑵社会科は、株に還元できる
⑶陰謀論は実在するゆえにお互い様も実在する
⑷これを読み解くことは、人の流れ、経済の流れ、思惑、空気を読むことに繋がる
⑸優秀でなくても金銭を授与できる
⑹世界を知りつくすことに意味を見出せる
⑺すでにある財産や派閥から、その利潤を得られる可能性がもっとも高い方法である

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