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きゅーり
2020年7月28日 07:38
ぼくのボールが君に届けば伊集院静 著とても好きな作品。 伊集院静さんの本ももともと父が好んで読んでいたのがキッカケで読み始めた。 今まで何冊も読んできたけれど、どれも綺麗。綺麗、という乏しい表現しかできないのが悔しい。 "ぼくのボールが君に届けば" 本屋さんでなんとなくタイトルに惹かれて社会人なりたての頃、初めて自分で買った本だったかな。 短編集が9つ入っていて