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自分の居場所を持つこと〜 quodの働き方#07

quodは、「個の人生 → チームという優先順位」で、個からチームを作ることに重きを置いています。個の人生で考えた時に、ライフステージや状況は人それぞれ違います。quodの働き方は、ベースはありつつも、個人ごとの状況に応じて話し合いながら柔軟に変化できる余白も残す、「セミオーダーメイドスタイル」。

quodのメンバーはどのような働き方をしているのか。メンバーへのインタビューを通して、個々の“セミオーダーメイドスタイル”の働き方を紐解きます。

一人目は、Project & Product Managerの林君です。

飯塚:林君は、半年前からパートナーとしてジョインしてくれたよね。quodはまだ人数が少ないこともあって、社員やパートナーはリファラルがメインの頃に、林君はWANTEDLYで話を聞きたいと連絡をくれたのが印象的でした。quodを知ったきっかけはなんですか。
一方で、当時から、パラレルワーカーとして様々なプロジェクトに関わっている印象があるけど、どんな働き方をしていますか。

林:2019年2月に正社員で務めていた企業を退職して、すぐに海外に行きました。そのまま海外で働くことも考えましたが、日本で個人事業主として働き始めました。仕事は前職の経験ベースでプロジェクトに呼ばれることが多く、並行して2〜3個のプロジェクトに関わるという働き方をしていました。

quodを知ったきっかけは、WANTEDLYですね。「プロジェクト単位でつながる」というワードに興味をそそられて、すぐに話しを聞きにいきました。というのは、実は当時、仕事のことで少しモヤモヤしている時期があって。やりたいことと出来ることに自分の中で違和感を感じるようになり、仕事はできるけど仕事に喜びがないという状況でしたね。会社員時代よりも自由な時間は増えたので、“人“軸でもワクワクできるような環境を探したいと思い始めていたタイミングでのことでした。

飯塚:quodの最初の印象はどうでしたか?

林:アットホームな感じにホッとしました(笑)。これまでは、仕事と報酬(お金)の関係で仕事をしていることが多く、いわゆる雇用された社員ではないのに、仲間として受け入れられている感じがしましたね。自分が仕事に対して重視することのひとつに心の健やかさがあったので、心地のいい組織だなと思いました。

飯塚:quodの印象を“アットホーム”と感じてもらえるのは嬉しいね。quodのスタンスとして、パートナーになるまでの期間は、お互いにズレがないように、なるべく丁寧にすり合わせを行っています。林君のときも、最初の3ヶ月は定期的にご飯に行きながら、仕事や趣味の話、働き方について、理解を深めつつ、quodでどういう働き方をしていくか、をすり合わせていきました。その後は、ライトなプロジェクトを通して、一緒にプロジェクトを進行するイメージを掴んでもらいました。

:自分自身が「何のために仕事をしているんだろう」を問い続けていた時期だったので、整理するきっかけにもなりました。最初は、リサーチや企画書作成のサポートで仕事の進め方を確認できたのも良かったなと思います。一番嬉しかったのは、プロジェクトがスタートする前から定期的にコミュニケーションが取れていたので、お互いの素性を知れていて安心感があったこと、コミュニケーションの仕方に執着しなくて良くなったこと、かも知れません。プロジェクトがスタートしてからも、定期的にざっくばらんに話をする機会もあり、これまでのプロジェクトよりも、コミュニケーションが十分に取れる環境なので、信頼関係も築きやすいと感じました。

飯塚:quod自体が、会社として成り立つことと個人のやりたいことをどうバランスとって両立するかを模索している時期でもあります。そんななかで、林くんは、一個人から見たときの見え方と、quodから見たときの見え方をいったりきたりしながら、どうやったらそれが両立できるかということをフェアに意見交換できることが本当にありがたいです。働き方の話し合いを進めていく中で、そういった価値観が合致すれば、いわゆる会社の社員と同じように居場所を作ったり、金銭以外の価値や体験も提供していけると思っています。

林:quodでは、自分の考えていることをオープンにできているからこそ、自分の挑戦したい領域にもチャレンジさせてもらえるのがすごく有難いですね。僕はずっとITサービスのプロジェクトが中心でしたが、「Think Lab」のプロジェクトで初めてオフラインのサービスに関われていて、いい経験になっています。これまで、社員じゃないと新しいことへの挑戦はハードルが高いと思っていましたが、quodの報酬バランスはユニークですよね。また、自分でインプットしている情報や知見をシェアする機会があるのもいいですね。僕は、webマーケティング講座を定期的にやっているし、PRの知見は中川さんや柴田さんから伺ったり、いろんな分野の人が集まっているチームだからこインプットもアウトプットもバランス良くできるのが、個人的には心地いいです。

飯塚:長期的にお互いの価値になるような取り組みができるチームにしていきたいし、quodという共同体を活かすためのバランスは常に模索しているかな。林君の“セミオーダースタイル”の働き方も、これからどんな風に変化していくのかも楽しみではあるし、次にパートナーとなってくれる人のベースとなるようなスタイルも確立できるといいなと思っています。


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想いのある事業家の新規事業パートナーです。 “コト”を形にできるディレクターレベルの多様なクリエーター・ナレッジワーカー(“Creative Class”)のチームで、中堅中小企業の経営企画・事業企画を共に担い、形にします。 ここでは、quodの働き方や事例を紹介。