唾とおしっこ
私は渓流の川辺で二人の少女を生オカズに乳首オナニーをしていた。
二人の少女は細身で胸は平らで髪は長く、双子のように似ていた。
赤と白のギンガムチェックのビキニの少女は呆れている。
また乳首オナニーしてる・・・
ほんっとバカマゾ乳首
少女の言う通り私はマゾなのだ。だからこそ乳首も性感帯だし、罵りの言葉でその感度も上がる。
黄色と赤と緑のタータンチェックのビキニの少女はサディスティックに微笑んでいる。
中学生見ながら乳首オナニー・・・
私の歪んだ性癖を辱めるように状況を言葉にした。少女の目論見通り脊髄が震え、心臓が熱くなった。私がマゾヒズム酔っていると察したタータンチェックの少女は続けた。
ペッ 嬉しいんでしょ?こういうの
気持ち悪いから早くイって
熱かったであろう少女の唾は私の頬に届くころには冷たくなり、それは心地よかった。それが口まで届くよう顔の筋肉を動かしている様に嫌悪を感じるように、ギンガムチェックの少女はビキニボトムスのフロント部分を指で片側に寄せガニ股になっていた。
ほら 口開けて
おしっこするから
ギンガムチェックの少女の尿が飲める。顔に浴びることができる。そう期待し私は膝をつき上を向いて口を開けた。
終わり
原作文字コラはこちら
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?