私も地球も同じ命。

命の大切さ。
地球は命で出来ている。
私も同じように命であり、そして、地球の一部なんだ。

私たちは食べる事で生きているんだ。
食べものは命だ。
私たちは、自然の恩恵に頼って暮らしている。
でも、命を奪うだけじゃなくて、返すことの出来る暮らし方があるんだ。
私たちも本当は自然の一部だから、奪うだけじゃなくて返すことが出来るんだ。

私たちの暮らしは私たちだけの暮らしじゃない。
みんな、多くの生きものと繋がりながら生きている。
木々や草花たちとも、どんな生きものたちとも、みんなで共生出来る生き方があるんだ。

人は変わっていくことが出来る。
人間中心の生き方を変えることだって出来るんだ。
見え方も、感じ方も、捉え方も、法や経済や生き方も、絶対変わることが出来る。
だから、諦めることなんてないんだ。

ヒューマニズムや人間愛ではなくて、もっともっと広い愛で、地球全体を愛することが出来るんだ。

生きものを思いやる気持ち
自分は人間だけの世界で生きているわけではないという気持ち
そして、私は全ての生きものと家族であるという気持ち
どんな生きものたちも愛おしくて仕方がないという気持ち

そんな気持ちたちが、私を動かしています。

電車で移動中に一気に書いたから、読みにくいけど、あえてそのまま記事にしました。

同じ気持ちの人がいると嬉しいです。