なぜ大学に来たのか 女子大生の呟き
後期合格で進学した大学でやれるだけのことをやってみたけれども、Maxを出さなくても優秀でいられる環境でMaxを出し切る機会がないまま1年とちょっとが経った。
そして今日何かが爆発してしまった。
もう誰に何を思われてもいいや。自分が人生を楽しんでないと意味がないから、今のマインドを綴っておこうと思う。
あくまで大学での勉強は手段であり、大学が全てではない。
試験で測れなかった能力など山ほどある。
結局は社会に出るまで何を習得しどれだけ成長できるかである。
自分の現段階の実力を把握し、積極的に自分でその才能を伸ばせる・活かせる環境を手に入れに行くべきである。
自分の可能性を信じて突き進み壁にぶつかりたい。
等身大の自分と向き合うことも勿論大切だが、そこに執着しすぎて大きな可能性に目を向けなくなるのは勿体ない。
環境や付き合う人によって自分を上手く活かすことはいくらだってできる。
他人に馬鹿にされても、今に見てろと心の中で誓い、今すべきことに取り組む。
この人についていきたいとか、自分を成長させてくれる確信がある人を見つけて対話し、見たかった世界が見えるまで失敗と反省と改善を繰り返す。
甘ったるい環境に浸るのではなく
ただ自分を信じて
もっとできるんだと信じて
自信をもって上に進んでいく
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