あなたにとっての美とは？
ご自身の中で『美とは〇〇？』って定義ありますか？
たみこ祭
３月３日午後３時から銀座にて開催された『たみこ祭』
美しい女性３名によるトークショーに行ってきました。
その日の事については過去にもお話したり書いたりしていますのでご興味ありましたらご覧・お聞きいただけたら嬉しいです。
美しくそして女性が集まるとそして特に美しい女性が集まると自然に…
その日のメイントピックは『美』だったような気がします。
それぞれの美とは？
☆ランジェリーサロン経営者の龍多美子さんは
『美とは力』とおしゃっていました。
力にも色々ありますが、自分を表現する力・愛する力・人それぞれの持つ美
☆モデルの藤原民子さんは
『美とは自分を高めるもの』とおっしゃっていました。
美があると１日楽しくいられるそうです。
そしてお二人共その美を保つため・美しくいるためにやっていることを
自分を信頼する
自分を肯定する
鏡をちゃんと見て自分を受け止める
とおっしゃっていました。
これらって出来そうで意外とやらないことだと思います。
鏡をちゃんと見るはここ１−２年でやっとできるようになったことです。
自分を信頼するとか自分を肯定するもそうかも・・・
なかなか難しいけど、人にその顔や姿を見せているんだから自分も見てあげないとねｗ
鏡見てますか？
見ながら私は美しい！って思っていますか？
龍多美子さんは鏡を見て自分に欲情するぐらいでいると言っていました！
自分にムラムラ出来ますか？
石松多美子さんの美
そして最近所属するオンラインサロンClub JK主催でたみこ祭司会の石松多美子さんがラジオトークの直観パラダイスとClubJKチャンネル内で美しさについてお話されていました。
あなたにとって美とはなんですか？
美しいと思うものはなんですか？
という質問をされています。
そこでちょっと考えてみました。
私にとっての美とは…？
カラフルなもの、面白いもの、癖のあるもの、へんな形、変わっている物、形が変わる物、シューッと長いもの、カッコいいもの、クールなもの…
美から離れているようなものもありますが…
色がカラフルな方が美しいと感じます
いろんな色がスキで、この組み合わせは嫌というものはありません
合わない色同士も好き
だからといってモノクロが嫌いかというと…？
カラフルとのギャップが美しいと感じます。
ギャップや対比するもの…静と動を感じるものとか…
細長いものや人が好きです。
森星さん、冨永愛さん、菜々緒さん、Vera Wangさん(細いので背はそんなに高くなくても細長く見える）、Nicole Kidmanさんなど…
ごぼうとか長ネギとか杖とかバトンとかきれいだと思います。
癖のあるものとか美しいと感じます。
なんかどっか違うとか何かどこか気になるみたいなものとか形とか…
へんてこりんな形や物、見え方、考え方も美しいと思います。
なにこれ？と思うような昆虫や自然にできた形などは本当に美しくて感激します。
特に自然の美しさ…色や形…
巻き貝の形や海で波に打たれてボコボコになった岩とか…
見たことないとかなんか他と違うとか新しいとか斬新とかそういったものや形、色、描写、表現なども美しいと感じます。
おかしいんですが冨永愛さんとかまきりが同じように美しく感じます。
これは石松多美子さんとお話していて気付いたことです。
私の美しいの定義がちょっと変わっているのかも知れませんが、骨の美しさとか、血管の美しさとか臓器の美しさとか…
自然に作られた形の美しさにとても惹かれます
石松多美子さんはClubJKチャンネルの中でご自身が美しいと感じる『美』の定義を３つのキーワードに絞られていました。
多美子さんの３つのキーワードについては是非Club JKチャンネルをご覧ください。
最後の方に出てきます。
またこれを活用して生きる目的がわかるかもしれないです。
それについては上記の直観パラダイスをお聞きください。
キーワードに絞り込むとわかりやすいし忘れないですよね…
この方法採用したいなって思いました！
私にとっての美：３つのキーワード
絞るなら多美子さんみたいに３つに絞れないかなあ？と色々考えて絞ってみたのがこちら↓
Smart
細長いとかスッキリしているとか、クールなものとかシューッと長いとかがこれに入ります。自分は特にシューッと長細くなりたいです！
しかも筋肉がついて引き締まっていないとなりませんので後もう少し筋トレ頑張ろう！
Original
独創的な、変わった、他に見ない、どこか違う、一癖ある、個性のある、新しい、革新的な…原型とか本質的なものというような美しさがこの中に入ります。
Curious
面白いとか好奇心が湧くとか惹かれるとか魅了されるとかへんてこりんとか奇妙とか変わったとか奇抜とか自然の作った面白い形とか血管や臓器の美しさ、カマキリの形とか、カラフルな色とかモノクロの色とかそのギャップとかもこの好奇心の中に入れました
普段のものの見方が大きすぎてあんまりキーワードに分けるとか分類するとか苦手なんですが…
曖昧なグラデーションになっている部分があると考えたらこの３つそんなに違わないような気がします。
これが私にとっての美の定義だと思います。
そしてこれを絵に↑今書いてみて思ったのですが美がこの中にとどまるのが窮屈だと思いました。
自分で書いておいてなんですが…ｗ
この中だけが美というと苦しくなると言うか…
では他は私にとっての美ではないのか？と思うと、また何か発見するかも知れないし、変化するかもしれない…でも今思う美はこれ出会ってると思うんだけどな…
そういえば苦手だった…ｗ
ということは私は定義というきまり自体が苦手らしい・・・ということがわかりました（笑）
私自身はこの上↑の四角の中外自由に行き来したいｗ
そうそう３歳から習っていたお絵描きで画用紙とかに絵を描いていてこの中にしか世界が無いわけがないのでこの外にもあるのになんでその１部を切り取るんだろうか？と思っていたことがありました。
非常に面倒くさい性格をしていますね…
いまさらですが…
結局のところの美とは
ということでわたしにとって美とは枠のないものなのかもしれません…ｗ
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