鳥越タイチロウ

NSC42期芸歴5年目 ほたる火

鳥越タイチロウ

NSC42期芸歴5年目 ほたる火

最近の記事

スイミングを始めた

最近スイミングを始めました。 体力作りと身体を太くしたいという動機です。 小学生の頃スイミングスクールに通っており、【ゴールドの3】のバッヂを手に入れております。 割と凄いです。 まずは水着を買うところから。 小学校の頃の水着でも着ようかなと思ったのですが、サイズが合わないからではなく、ブーメランパンツだったことを思い出し諦めました Amazonで水着セットを購入し、スーパーとかに設置してある宅配ボックスにワクワクしながら取りに行きました。 こういうとき鳥越太一

    • ほたる火マンゲキ奪還大作戦 第7週 〜タイチロウ、今週のプレイリスト〜

      ほたる火マンゲキ奪還大作戦第7週目です。 ほたる火マンゲキ奪還大作戦を大雑把に説明しますと、「ほたる火の手売りを増やすために毎週何かをしよう!」というやつです。それの7週目。 今週は僕の聞いてる音楽紹介のコーナーです! 今週のテーマソング、プレイリストを作ってみたいと思います!! そして投稿は分けずに、この「ほたる火マンゲキ奪還大作戦 第7週」を毎日編集して、一投稿で1週間のプレイリストを書き上げたいと思います。 なので毎日チェックのほどお願いいたします! それで

      • 引退

        ほたる火マンゲキ奪還大作戦3、4週目としてやり始めたnote毎日投稿。 最終日に期限を過ぎるという大失態、というか意図的失敗。 ここから本題に入るまでしばらく言い訳を堂々と連ねたいと思います。 まずこのnoteを書き始めた1週目から明らかに生活習慣が終わってきてしまったこと。 普段0時寝を心がけている僕が毎日noteを深夜2時3時まで書いてしまって脳が、身体がどんどん疲弊していった。 「お昼にでも書けよ!!」 と声が聞こえてきました。 はいそうですよね。 しか

        • みつまさ

          今日はいい機会なのでみつまさの話をしようと思います。 みつまさと聞いてピンと来ている方はおそらく結構ファンの方でしょう。 そう、みつまさとは シスター 井坂ひ孫 君のことですね。 本名なのですが、当て字らしく僕しか呼んでる人はいないそう。 彼との出会いはNSCの頃の5月。 僕が周りより少し遅めに当時のコンビを結成した数日後の話です。 授業終わりにみんなで行ったサイゼリアで、僕が最初に仲良くしてた吉田(もう辞めちゃいましたが、)が最初の相方として連れてきたのがみつ

        スイミングを始めた

          工事中のやつ

          最近気になったこと。 難波を歩いていると、 このポスターを見かけました。 よく工事中のとこにありますよね。 3人で謝ってんの初めて見た。 こういうのだいたいヘルメット被ったやつが1人で頭下げてんのに、こいつら3人で謝ってた。 僕は1人で謝ってるポスターのやつに言いたい。 1人で責任抱えんでえんやぞ。

          思い出しては腹の立つ

          おそらく僕は根に持つタイプです。 「おそらく」にはそうであってくれるなという僕の切なる願いが込められています。 負のエネルギーはときにとてつもないガソリンと化してくれますが、特にそいつに会うたび、 いや、 やな人に出会うたびにそいつのことを思い出して腹が立つ相手がいます。 そいつとの出会いは2023年。 冬のお別れを告げる春風が花粉を纏い、スギ薬局のノボリを靡かせる4月。 接客業の方はわかるかもしれませんが、4月は新生活の時期で普段見ないお客さん(特に小さな店舗

          思い出しては腹の立つ

          完全にそのおばあちゃん、完全にその袋。

          以前スーパーの駐輪場でおばあちゃんに 「これを自転車のカゴに持ち上げて入れてくれないかい?」 と言われ、もちろんですと持ち上げた。 その袋には野菜や果物がパンパンに詰められていた。 「ありがとうね」 とおばあちゃん。 僕は3秒、 いや正式には2.7秒くらいその場に立ち止まった。 そう、僕は見返りを求めてしまった。 恥ずかしい。 だって 「ほんの少しのお礼だよ」 と言ってきそうなおばあちゃんに、袋だったのだ。 うん、僕は悪くないだろう。

          完全にそのおばあちゃん、完全にその袋。

          夜更かし

          不思議とnoteを書いていると深夜帯に入ってしまいます。 普通に文章能力のせいではありますが、長いときで2、3時間文章と向き合ってしまいます。 お得意の早寝早起きがだいなしだ! オーマイ 皆さんは朝型なのでしょうか。夜型なのでしょうか。 芸人は比較的夜型がおおいですね。 僕は余裕の朝型。 大学時代もオールというオールを避けてきました。 もちろん睡眠の質も落ちますし、何よりめちゃくそ後悔をします。 次の日も一生イライラしています。(自分のスケジュール能力のなさに)

          あのパターン

          今日は3日前の投稿「美しい日々」で名前のあがった地元の親友と約1年振りに遊びました。 元気かなぁ とか言ってましたが、直近では割と連絡取ってましたし、めちゃ浮かれてました。すみません。 てなことで和歌山までドライブしに行ってきました。 目的は特に決めず音楽片手にぶらつくのが僕らの旅。 STUTS×SIKK-O×鈴木真海子「Summer Situation」をかけながら進む海岸沿いは、僕らの友情のようにバーミリオンに染まっていました。 途中立ち寄ったカフェにはその店

          今日あったこと

          友達がnoteを読んでくれているみたいで、僕にこう言ってくれた。 「作られた文章すぎるよな」 と。 なるほどな。 たしかに僕はカッコつける節があるのだ。 文章になった途端、語尾が「のだ」になるところとか。 せっかくなので今日会ったことを、文章を捻ることなく書いていこうと思います。 今日は8時に起きて朝ごはんを食べた。 コーヒーを飲みたかったけど、病み上がりなのでグッと堪えて漫画「路傍のフジイ」2巻を読んだ。 無償にうどんが食べたくなったのでお昼に丸亀製麺にい

          今日あったこと

          共感してもらえないこと

          中々共感してもらえないけど、自分はこう思っちゃうんだよなあということありますかね。 僕は何個かあります。 例えば共感してもらえないものでいうと僕「非常階段」が昔から好きです。 降るのが とか、用途が とかそんなのじゃなくて、非常階段の雰囲気が "なんか" 好きなんです。 あんまし悪い非常階段には出くわしたことがなく、だいたいどの非常階段でも胸が熱くなります。 スーパーとかでたまにある、降りてくたびに人を感知して明かりがついてく感じのあの非常階段、非常に好きです。 ち

          共感してもらえないこと

          うってつけの言葉はないけど

          先日ほたる火のラジオ内で「あたしンち」の話になりました。 あたしンちとはざっくり説明すると、 母、父、姉みかん、弟ゆずひこ で構成された【タチバナ家】の日常を描いた漫画である。 僕が小学生の頃、アニメとして放送されていたあたしンち。 しあわせそうのオコジョさんと共にビデオテープに録画して良く見ていました。 そして今あたしンちが公式YouTubeで当時のアニメかつ新作をUPしているというもので、先日からベットから動けずにいたので少し見てみようと思いYouTubeを開きまし

          うってつけの言葉はないけど

          美しい日々

          皆さんには思い出の曲ってありますか? おそらくありますよね。 僕にもたくさんあります。 例えば、 中学の掃除の時間、3年間同じ曲がオルゴール調で流れていました。 それが大学生の頃、松田聖子の「SWEET MEMORIES」だと気づき、思い出の曲になりました。 気づいたとき感動してめちゃくちゃ部屋の掃除をした気がしてたのですが、これは作り話だとこの文を書きながら思ってしまいました。 T字ホウキAmazonで買ってたとかなら絶対覚えていたのですが、、 (掃除の曲がSWE

          よーい、ハクション!

          体調を崩してしまいました。最悪です。 昔から風邪をひきやすい体質で、1年に4回は風邪をひく僕は、春夏秋冬全ての季節で体調を崩していました。 それがここ2年はあまり風邪をひかなくなりました。 ここ数年でよく「四季を感じづらくなった」と聞きますが、風邪をひかなくなったのもそのせいかと思っています。 ここ2年あまり風邪をひかなくなった分、ひいたときのダメージが相対的にデカくなった気もしています。 ここまで文を打つまでに4回鼻をかみました。冷えピタも貼り直しました。 そしてなに

          よーい、ハクション!

          初めて美術館へ行ったときの話

          人生初めて自分の足で美術館へ向かった日のこと。 僕は影響されやすい性格のため、漫画「ブルーピリオド」を読んだ僕はすぐに美術館へ行くことを決めた。ブルーピリオドの主人公、八虎も思いたったらすぐ行動へ移すので八虎の影響も受けた。 美術館へ良くいく地元の親友に相談し、中之島美術館へ行くことに決めた。 当日、中之島美術館へ向かう最中トイレに猛烈に行きたくなった。途中トイレはなさそうだったので美術館のトイレに行くことに決めた。 美術館に着いて思った。 ''美術館というものにト

          初めて美術館へ行ったときの話