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嫌がらせから学んだこと

最近会社で嫌がらせや嫌味を言われることが増えたんだけど、「正直言ってあんたたちの機嫌を取るためや期待に応えるために自分は生きてるわけじゃないし!」って強く思うようになった。

以前の自分なら波風立てぬように
他人の期待に応えたりしていたけれど、
(多分、無価値感とかも強かったのだろう)

もっと自分に正直に生きようとしたら
こういうことが起きはじめて。
だけど不思議と嫌われることへの恐怖はなく。

タロットをはじめ、目に見えない世界のことを
学んでいることは本当に大きいと思う。

24時間365日一緒にいる自分よりも、
他者を優先していたらそりゃあ拗れるし
自分を見失うよねっていう話で。

自分をだまし続けて心が病んじゃったら
そっちのほうが回復に時間かかるし、
最悪の場合人生を放棄しかねない。

そうなったとき、
好き勝手言ってた他者は一切責任を取ってくれない。

結局、もっと自分に正直に生きればよかったってなるくらいなら他者(職場の人間とかほんとどうでもいい人たち)から
嫌われることくらいむしろウェルカム。

勝手に嫌って勝手に離れていってくれたら万々歳!
ていうスタンスで最近過ごしています('ω')

とは言え《 こういう人間たち 》を生み出しているのは自分の意識でもあるので、そこはちゃんと向き合わなきゃならない。

とまぁ会社で受けている嫌がらせから今回学んだことはこんな感じ。

あとnoteに書くネタがひとつできたのはラッキーだったのかも?(笑)

ここまでお付き合いくださり
ありがとうございました♪

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