全てがどうでもよくなる時
皆さんこんにちは。
とある大学院の修士2年目のものです。
タイトルにも書きましたが、
全てがどうでもよくなってしまいました…。
今やっている研究も、今後の生活や進路も、恋愛も、
ぜーーーーーんぶどうでもよくなってしまって
やる気が起きません。どうしましょう。
でも、そんな心境でも
「やるべきこと」ってあって、
それには期限もあって(ちなみに明日までにパワポ完成させねば)、
心が追い付いていないのにやらなきゃいけないから大変ですよね。
よく、「そんなときはゆっくり休んだらよい」とか「気分転換も大事」とか
そんな言葉を耳にすることも多いけれど、
じゃあこの期限付きのやるべきことは一体だれがやってくれるのでしょう?
その言葉通り休んだら、結局未来の自分にしわ寄せがきて、
結局苦しくなってしまうのでは…
人生って難しいなあと感じる日々です。
なんだか人間もっと楽に生きられたらいいのにね。
昼過ぎには仕事を終えて夕方くらいからビール飲んで、
家族そろってリビングでテレビとか見て、
日付が変わらないうちに寝るような、そんな生活がしたいです。
人生をもっと楽に生きれるようになりたい。
そんな院生の独り言でした。
ではまた。