戦うのは常に自分自身。そして、人は何のために生きるのか

一つ目は戦うべき存在であるのは他でもない自分自身だということ

他人と戦っても自分と戦ってもどちらにしても人は成長出来る
けど、他人と戦うとやっぱりどうしても比べてしまって落ち込んだりする

それなら、昨日の自分に少しでも勝つために戦った方が綺麗な成長ができるんじゃないかと思う

自分と戦うのももちろん辛い

けど、人と戦うとどこか傷跡が残る成長になるんじゃないかと思う

傷跡が残れば、またそれを治さなければならない

それに、人と比べてると結局は未完成のままでいる気がする

それなら綺麗に成長できるであろう自分自身と戦うということに重きを置いた方がいい気がする

最後は人は人のために生きているということ

私は誰かのために生まれてきたし、私は誰かに生かされてる

そして、私も誰かを生かしてる

人という字は人と人が支え合ったのを描いたものてきなことをよく言うけど、本当にその通りだと思う

昔は、学校とかでこれを聞いてもまたなんか言ってるわぐらいに思ってたけど、本当にその通り!!

この言葉最初に言ったの誰なんだ

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