自由の本質とは？

自由と呼ばれているものは過去の環境と明確な仕切りで保護されている内情の相互作用が現状に響いていると幾分感じています。自由とは意志の名前ではなく制約の数の多い有り様であって、自由とはフリーダムとは決して相容れない概念であると思っています。

言論の自由の規制は何をしているのかと言うと「言論の運行を規定する約定に追加の約定を明記・効果を生むこと、これを皆は「規則の拡大」と解釈しています。

・・・の故に、規制を設けるというのは規約の追加であり、自由を拡大させる最も手早いやり方であると思っています。之はいつか規制によって自由を手に入れるというシナリオを夢にみせます。規制する時にする正しいことは「本性を暴く」事ですが、それは「隈無く人々と自分達を真実に晒す」という事です

自由に関して根本的に間違っていることは自由と反対なものはランダムであるということです。

謝辞

ツイートを引用させて頂き、ありがとうございました。

「ほんらい自由なものを制限する」からこそ，その制限は最小限でかつ慎重に適用されなければならない。

— PsycheRadio (@marxindo) February 4, 2022