各タイプの資源の用途

16タイプ別、お金や資源の用途、無理に手に入れると他のタイプとの人間関係を壊すもの ソシオニクス表記 MBTI表記 - 対象 IEE / ENFP - 共用 ILE / ENTP - 共有 EII / INFP - 共感 LII / INTP - 共力 EIE / ENFJ - 快調 LIE / ENTJ - 共同 IEI / INFJ - 快適 ILI / INTJ - 円滑 SEE / ESFP - 共成 SLE / ESTP - 協調 ESI /

人を叱る人は「私は不快です！」と言ってるんです、言葉にはなんの意味もありませんし扇動する力もありません、それがあるなら同じ変化を辿る人達が自然にその「叱られている状況」に導かれます。 お説教は平たく言ってしまえば「ぷんぷん！」の一言で全て事足ります

恋愛対象と言われるのは虚しいです。恋愛に対象はありません、 恋愛は定めるものではなく向かうものです。そして人類は皆「死」に恋をしています。そして生を愛しています。

ひらめいたこと、おどろいたこと、気付いたこと、感激したこと、安心したことを書き記しておく事にしようと思います。

扇動について

人々を扇動するのは簡単で、感情を炙り出してブレインストームを起こして感想と狂気の嵐に包むだけでみんな議題に関してのそれぞれの本質を手に入れます、それは彼らにとっての神に等しいですが、目に見えるものになるとみんな困惑します。なぜなら目に見えない事を利用していたからです。 議題に関する物物にある同じ本質は彼らにとっての「悪魔」です、少なからず忌避し続けていたでしょう。

侮辱は心を揺さぶり恥に晒して真実に目を向けさせる自動詞ですが、本来は相手と同じ忌避するものを感じさせることです。侮辱の主体はいつも客体として実在するのでされる側は相手であり、そして自分でもあります。

常識は体質に選ばれます。言い方を変えれば体質が常識を選びます。

自由の本質とは？

自由と呼ばれているものは過去の環境と明確な仕切りで保護されている内情の相互作用が現状に響いていると幾分感じています。自由とは意志の名前ではなく制約の数の多い有り様であって、自由とはフリーダムとは決して相容れない概念であると思っています。 言論の自由の規制は何をしているのかと言うと「言論の運行を規定する約定に追加の約定を明記・効果を生むこと、これを皆は「規則の拡大」と解釈しています。 ・・・の故に、規制を設けるというのは規約の追加であり、自由を拡大させる最も手早いやり方であ

Surround the sensation then you're already thinking and alive to presents.

今日の閃き：睡眠は百害あって一利なし・・・ではなく「睡眠は感覚に心を向ける原始的な瞑想」

恩赦について

許せない人って絶対に攻撃性を見せています、なぜなら許していれば穏やかなはずなので😇穏やかで許せない人が居たならその時は遠くから庇ってください。怨念は補填は出来ませんが擁護はできます、保護は無駄で、干渉は事態を収束から永遠に離します。 怨念の受け取り手の性別、特に心の性別が男か女かによりますが、怨念の在り方はそれで別けられるでしょう。 男の人なら人に、女の人なら怨念の原因の当人の所有物に絶対に手を出しません。

頭がいい人は脳みそが寝ています😪💤

良心の呵責と恐怖は因果関係において対として比察（この単語は私が勝手に作りました😋）される感覚です、大多数の人はある時に己の好意が仇となっていく未来を感じ、それが夢に表れます。夢を見た時に何も覚えていないのは良心がお休みしているんです。 問題や悩み事、解決されるべき問題は解決されると休眠状態に遷移します。再び目を覚ます時は解決されるべき問題は解決に導く副題の1つとして問題を構成します。 頭がいい人は頭の中が想像を絶する程退屈です、何をしてもそれほど頭が働きません。変だと思います