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とことん自分を疑わされる。

3月28日頃のことです。
 
 
【自分が最上のトップ】だと、自覚を新たにした途端、
 
「これすらも 妄想だったら?」
 
という疑いが急浮上して、
 
 
 
そこから、【闇落ち】していくのが 止められなくなりました。
 
 
 
「まだ、あの(闇の)周波数帯から 抜けきってないとしたら?」
 
「【自分が最上のトップ】だと 勘違いして恥をかかせることが【新たな報復】だとしたら?」
 
疑念が次々と湧いてきます。
 
 
 
(自分で想う以上に、相当なトラウマになってたみたいです。)
 
 
 
そして、周波数は落ちていき、
 
【ミッション前に長いこと味わっていた ネガティブな感情体験】が、わたしの内側 いっぱいに 蘇ってきました。

中でも、闇の周波数帯ならではの【恐怖感】が蘇ってきてしまって、
怖くて、怖くて、仕方なくなったのです。
 
 
 
氣分を変えようにも、
周波数を変えようにも、
どうにも、上がれなくって、
 
どんどん、どんどん、闇落ちしていきました。
 
 
 
再び、
 
・自分を疑い
・自分の能力を疑い
・自分が体験している世界(現実)を疑い
 
どこにもアンカーできずに、
 
不安定で、
グラグラで、
 
怖さから、自分を保つことができなくなってしまいました。
 
 
 
そして【どうしたら戻れるのか】と 足掻きながら、氣づくのです。
 
【入院してずっと グラウンディング 出来てない】ことを・・・。
 
 
 
何週間もベッド上に寝ていますから、常に床から浮いている状態で。
足首は 尖足氣味に伸びていて、直角にもなってなければ、足裏に何も接してない状態で。
 
 
 
「足裏に何も当たってないから 余計に不安定なんだ!」と氣づいてからは、
 
ナースに足裏に枕を当ててもらって、足首を直角に保ちながら、足裏の感覚を取り戻すようにしました。
 
(本当のグラウンディングは叶わなくても、グラウンディングの感覚だけは思いだそうとしたのです
 
 
 
 
そうして、いつもセッションをお願いしている先生と、まきちゃんに、
 
「わたしは、やっぱり、精神疾患を罹患しているのでしょうか?」
 
と、ヘルプし、
 
 
先生が早々に【安心できる言葉】をくださって、
とりあえず落ち着き、
 
 
そのタイミングで まきちゃん(ペンデュラムとの確認)から、
 
【精神疾患ではないけれど、波動は下がりやすくなっている】
【次元のアップダウンが激しく、それが辛いのだと思う】
【カウントできないくらい高い次元にいた りかこが、今は5次元にいる】
【足裏接地は効果あり】
【光を取り込むことを意識するように】
 
と教えてもらって、
 
 
ここから、
 
【光を取り込むこと】
【足裏接地(車いすに乗ったり、端坐位になったときに、足を床にしっかりつける)】
【アダムとともにグラウンディングしている イメージング】
 
を意識していったのでした。
 
 
 
そうして、だんだんと、闇の周波数から上がっていき・・・
 
自分の内側が落ち着き始め・・・
 
 
 
「今は、5次元か・・・」
 
 
 
何百次元にもあがっていた入院前 とのあまりの落差を想い、
 
【この中で 入院前の自分を保とうとすることの方が無理がある】
 
のだと、いい意味で開き直ることができ、
 
 
 
【あるがままに受容する(女性性)】
 
を、やっと思いだした(意識できた)のでした。

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