見出し画像

反撃(報復)に遭う

3月21日、ミッション終了後、
 
・2日間に渡って(救霊で)寝不足だったことと、
・無事に終わった安堵感で、
 
わたしは無防備に寝てしまいました。
 
 
 
【わたしが ミッションの全容を 直前まで知らされてなかった】ことが 仇となって、
 
【ミッション完了後に 起こり得るだろうコト(反撃)への構え(発想)】が、
あまりにも わたしの中に 無さすぎたのです。
 
【プロテクト(防御)】とか
【シールドを張る】とか
 
そういうことは、まったく浮かびもせず、
 
「終わったー」と思った途端、深く眠ってしまいました。
 
 
 
 
そして、この日を堺に、
 
わたしは、わたし自身を2つに分離させられ
 
2つの世界を生きていたようです。
 
 
 
 
わたしの肉体は、普通に、患者として難なく生きていて、
(おかしな行動は取らなくて)
 
わたしの意識(頭の中)だけが 
【現実ではない世界(妄想の世界)】に生かされました。
 
 
 
家族たちとの間で(LINEで)認識の違いが起こり、
その乖離は どんどん大きくなり・・・

家族たちとのやりとりが 噛み合わなくなっていって。
 
家族から見ると
 
【りかこは、妄想に 囚われてしまっている】
 
と、いう状態でした。
 
 
 
これが・・・
 
 
 
【せっかく幽閉していた霊たちを(ミッションにより)解放されてしまった】闇の存在達からの 【わたしへの報復】でした。
 
(あえて 勝敗をつけるとして、
わたしたちは勝利してますから、反撃という程の勢いではなかったのでしょうけど。
まあ、報復ですよね・・・苦笑)
 
 
 
その意味するところ(狙い)は
 
【りかこを 精神疾患患者 に仕立て上げ、精神科病院(閉鎖病院)に入院させる】
 
というもの。
 
 
 
わたしは、見事に【わたしが 脳内で 体験している(見せられてる)世界】を現実だと思い、
【匠みに仕掛けられたワナ】に ジワジワと かかっていってしまいました。
 
 
 
本当に匠みでした。
「陰謀論」を絡められて・・・

もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。