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【迎合するなかれ】に想う。

今回は、先日書いた こちらの記事 ↓ に続きます。



この記事の中で、

どうしても、自分の中で浮かんだことが【正しいだろうか】【合ってるだろうか】と、確認したくなりますが、

【現存していない】【既存にない】内容で、巷の情報を集めて 答え合わせができないケースも多々あるのです。

と書きました。


【現存していない】【既存にない】内容で、巷の情報を集めて 答え合わせができないケース

と、いうところで、今回の【迎合するなかれ】に想う こと の記事です☆



先日の【お話会】では、

【瞬間的に上がってきたことを信頼しましょう】


とお伝えしたのですが、その真意は、

【直感】とか【チャネリング】というものは、瞬間的&感覚的にに受け取ったものが全て。
その後に「正しいだろうか」「合ってるだろうか」と考えるのは、思考によるもの。
【2秒後は思考】だと思うくらいで、ちょうど良い(笑)

と、いうものでした。


どうしても、自分(の能力)に自信が持てないときや、確証がないときは、

「正しいだろうか」
「合ってるだろうか」

と答え合わせをしたくなるのですが、

(特に、視えない&聴こえない クレアコグニザントの場合。もれなく わたしも そうでした。苦笑)


それをやってしまうと・・・どこまでも疑えますし、いつまでも自分の能力に自信が持てません。


また、前例がいない、自分だけの特性だと言う場合は、これまた、いくら調べたところで情報が出てきませんから、

「自分の思い込みでは?」
「他の能力者の人たちと違うから、自分は能力者ではない」

のだと、結論付けてしまったりします。

(わたしも、さんざん、やってきました。苦笑)


なんてったって、わたし、これでしたから☆ ↓ (笑)

あまりにナチュラルすぎて、チャネリングしてることに氣づかずに生きてきた(氣づくまでに時間がかかった)という経緯があります。

『区別がつかない』と言えばいいでしょうか・・・・

『視える&聴こえる』がなく、ストレートに『分かる(分かってる)』ので、
純粋に自分が考えたことと、高次から受け取ってることとの、区別がつかないのです。

(混ざり合ってる感じです)

2021.8.21 後になって つく『区別』



で、今は、もう、

・【自分の特殊性】
・【自分のようなタイプはそうそういない】
・【最先端で情報を降ろされてる】
・【アカシックとリンクしている】

ことを自覚して、


【ひよる】ことなく、発信(体現)し続けています。


で、この【自己信頼】は・・・

【ツイン・トリプル統合に向けて】の【自己統合】にもメチャクチャ関わってくることで☆

【何度も疑わされて、何度も自己信頼しなおす】


を、繰り返しながら、魂が磨かれていくのです☆



わたしたちのグループに多い【クレアコグニザント(透知能力者)】の【自己信頼】の積み上げ方については・・・

別記事にでシェアしますね☆


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