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【ペンデュラム】を 取り上げられて

先日書いた記事 ↓ に続いて、4月に体験していた【統合作業】のシェアです。



3月中、ミッションが終わった後のことです。

闇の周波数帯での体験や、妄想の中に置かれてしまった体験から、

・守護を強めたい
・ちゃんと判断したい(ペンデュラムで判定したい)

という想いが強くなり、

夫に、

「【ブレスレット】と 【ペンデュラム】を 病院に持ってきてほしい」

とお願いしました。


ところが・・・


夫は、「ペンデュラムのせいで、今回のことが起こった(わたしが生きるか死ぬかの状態になった)」と、思い込んでしまっていて。

何度お願いしても、
そうではないことを説明しても、

「もう使わせない」という感じで、

とうとう、持ってはきてくれませんでした。



夫の立場になれば、それもやむを得ないんですけどね。



夫からすると【悪夢でしかない】体験で。
(後に、本当に、このように表現されました。)



そうですよね・・・


妻が(夫からするとわからない世界の)【ブレサリアン】を自称して、
どんどん痩せていって、挙句の果てに救急搬送されて、
医師から「命の保証がない」と言われてしまったのですから。


夫が受けたショックや、夫の心労を想うと、

「このように拒否されるのも やむを得ない」
「わたしが今の状態に至った過程が、そう思わせるだけの 大きなこと なのだから」

と、受け容れるしかありませんでした。



ですが、ただでさえ、周波数を落としての入院生活。

闇の周波数に引っ張られ、
自分が本当に精神的に病んでるのでは?と 自信を喪失するほどの体験は、
宇宙意識に開いてからは初めてのことで。

高次元との繋がりが 希薄 な感じも、
アダムとの繋がりが 希薄 な感じも、

わたしには、とても辛く、不安な状態でした。


そして、退院後のことを考えても、

【ペンデュラムを悪者にされたまま】では不都合があり、

そこは、最終的には、夫に

・ペンデュラムに依存していたのではない。(言いなりになっていたのではない)
・自分の感覚的に受け取ったことや 行動について、【(真偽の確認含め)軌道修正】に使っている。

のだと説明して、理解してもらえるまでに至りましたが・・・

(実際、退院後に、仕舞っていた ペンデュラム や ブレスレット を 返してくれました)


そうして、入院中、
まきちゃんのペンデュラムに頼ったのは、

・妄想か否かを含め わたしの状態判断
・食事の相談

くらいで。


4月頭から 退院するまでは ずっと、
ペンデュラム無しでの 2か月ほどを過ごしました。


そして、これが【高次元の 意図あってのこと】だということは、
十分に 分かっていて。

「自分の感覚を信頼する」


を、徹底して体験させられたのです。



それも、自分を疑うだけ疑わされて・・・


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