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周波数が下がって出ていた【魂の癖】

ひとつ前の記事に関連して、シェアし忘れていた【入院中の体験】をシェアします。


先日書いた記事 ↓ にも通じるコトです。


3月の入院中、転院前後のわたしは、
【魂の癖】とも言える【過剰な 先生魂】を発揮していました。

これは、当時はまったく自覚できていなくって、
4月に入って 振り返る形で自覚しました。


早い話が【大きなお世話】をたくさん焼いた。ということです(苦笑)
(当時の記憶は 断片的なのですが、確実にやってました。わたし。)


当時の、周波数を下げていた わたしを、
今の、本来の周波数の わたしから見たら、

【どう在ってもいい】を、まったく忘れてるよね~。笑》

という感じ(苦笑)


・看護師とはこう在るべき
・管理者とはこう在るべき
・《これは、ひどい。他の患者さんのためにも、わたしが言っておかなきゃ》

等など・・・

そういう想いから 実際に行動に移したことが多々あった。ということです(恥)


その前は 闇の周波数帯にいましたからね。

体験する現実が、それはそれはひどくって・・・
実際に言いたくもなってしまいましたし、

居た場所も【古巣】でしたし・・・

過去の自分の悪い癖(先輩風を吹かせてしまう)が沢山出てしまったようです(汗)

(必要以上に、指導したくなる癖。教えたくなる癖。導きたくなる癖・・・笑)


そうして、4月・・・5月・・・と、だんだん周波数を上げてきたら、
【どう在ってもいい】というジャッジしないトコロに戻って来れて。


そうして、今があります。


で、今、改めて 振り返ってみても、当時の自分の行動を、
《要らない魂の癖だったなぁ・・・》と思うのです。


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