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夫、傑作!再び☆

先日書いた記事の中で、かつての、夫の傑作体験をシェアしてました。↓


そうしたら、昨日、再び、
この【続編】とも言える話が、夫からもたらされました(笑)


上の記事では、ある同僚のことを

「その人のお母さんの家系が『霊能力者家系』で、通りを歩いていても、そこかしこに視えるんだって」

と、わたしに 説明していた夫。


その方が【最近やたらと 体調不良で休んだり、具合悪そうにしている】というのです。
それが、病院で検査をしても、原因はまったく不明なのだと。


そんな話が 2~3度続いたときに、夫に伝えたんですね。

「そういう(霊媒体質の)人だったら、何かしら、もらって(憑かれて)体調不良を起こしてる場合もあるよね。
しょっちゅう起こるってことは、その人、プロテクト(防御)できてないんじゃないのかな?」

すると夫、

「そうかもしれない~。あまりにもしょっちゅうだし、顔色悪いし。憑かれてるって表現、しっくりくる。」

素直に受け入れていて(笑)


で、そこから・・・1週間程経ったでしょうか。

昨日、夫が、その人のことを話題に出したのです。


それが、先週(金曜日)久しぶりに出社したときに、
その人と一緒になって わたしの見解を伝えたのだと!(驚!笑!)


元々は、その同僚の方が、夫に 自分の体調のことをシェアしながら、

「奥さん(わたしのこと)看護師さんでしょ?ちょっと聞いておいてよ」

と言ったことに始まったらしく。


それに対して 夫が「霊媒体質の方が原因かもと言ってた」と、素直に 話したそうで(笑)


すると、その同僚の方も

「そっかー。そっちかー。考えてもなかったー。必要なのは浄霊かぁー。」

と、素直に受け入れたとのこと(笑)


【素直】な アラカン男性2人の会話。
なんだか、尊いですね(笑)

それも、一般企業での 就業中の会話です☆(笑)


そして、それも これも・・・
【素直】なわたしの投影でしょうけれど☆(笑)


面白い会話はこの後も続いていて、


夫は、わたしが【救霊】していることや、
たまに【遠隔】でいろいろやってるなんてことも話したらしく。

(夫に具体的に説明した記憶はないのですが・・・)


同僚の方から

「じゃあ、奥さんに浄霊頼んじゃおうかな」

と言われた夫。

「しっかり、課金されるけどいい?(笑)もしかしたら、普段より多めに。笑」

と、営業トーク?したみたいです(笑)


もちろん、2人とも 互いに冗談で 言ってるんですけどね。
(わたし、そういう依頼の受け方、してませんし☆笑)


ほんと、我ながら、【面白がってる】わたしが映し出す【投影現実】は面白いです☆


【スピリチュアル大嫌い】だった夫が、こうも変わるのですから☆

・わたしが上昇するにつれ、
・わたしが自分のスピリチュアリティを受容し「他人にどう思われるか」などの怖れを手放すにつれ、


【わたしの内なる投影】としての夫の姿は・・・こうも変わっていったのです☆

【箸休め】~夫との会話に【大調和】を想い出す~より


果たして、この続編は、あるでしょうか?(笑)

楽しみにしておきます☆

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