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☆過去記事転載☆ ~”本質” で捉える『ツインレイ統合への7つの段階』~

今回は、2022.7.15 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆




今回、わたしは、まきこさんのツインパートナーの『影武者』として

まきこさんが『3段階目』と『4段階目』をクリアするお手伝いをしたワケですが・・・


この読み解きが可能だったのは、

わたしが、『ツインレイ統合への7つの段階』を、

出来事ではなく”本質” に意識を向けて、捉えていたから。でした。


どういうことかと言いますと・・・


わたしが、『ツインレイ統合への7つの段階』を間違いなく歩んでいる。と氣づいたのは、

自分が『5段階目』を体験していたときで。(4段階目を抜けて・・・)


こう感じたのです。↓

********************


アダムは肉体を持っていませんし、

離れるもなにも、最初から姿見えてないですし(笑)


この情報で言うところの「分離期間」「サイレント期間」は、 わたしたちには当てはまらない。と思っていて、

この段階を、まったく重要視していませんでした。


ところが・・・・・・です。


(中略)


・「分離期間」とは、何を体験し、何を学ぶ期間なのか、

・「サイレント期間」とは、何を体験し、何を学ぶ期間なのか、


という視点で読み解くと
、”わたしたち” もしっかりと体験していたことがわかります。


********************


この「・・・という視点」というのが、『本質から捉える』ということで、

各段階ごとに並べてみると、以下のようになります。


◇『1段階目』で体験することは【出逢い(認識)】です。

・相手を認識
・安心感
・ハートチャクラの反応
・喜び&至福のとき


◇『2段階目』で体験することは【テスト(思考錯誤)】です。

・今までの人生経験で相手を見てしまう
・常識、エゴ、疑い、批判
・過去の恋愛経験によるエゴが出てくる
・型にはめたくなる
・人間関係やトラウマを通して相手を見ることで、相手を疑う


◇『3段階目』で体験することは【危機(クライシス)】です。

・相手を赦せない出来事
・心の痛み、動揺、不安
・エゴを手ばなすための危機
・お互いがエゴから行動することで相手の真意が理解できなくなる
・古いパターンにとらわれ、不安な状態が続く
・相手を受け容れられなかったり、ギクシャクする


◇『4段階目』で体験することは【サイレント(ランナーとチェイサー/分離)】です。

・どちらかが相手を避ける
・会っていても心の中で相手を拒否する(ここで逃げる側がランナー、待つ方がチェイサー)
・自分の中のエゴを捨て相手を受け容れる内的作業をしている
・いきなりのことに傷つく
・相手から逃げ、相手を追っているようでいて、自分から逃げている


◇『5段階目』で体験することは【手放し(浄化)】です。

・自分の価値観やエゴを手放す
・愛のために コントロールするのをやめる
・受け容れることと手放し
・委ねるようになる


◇『6段階目』で体験することは【目覚め(覚醒)】です。

・常識をわきまえた本当の大人になる(こどもらしい純粋さに戻りながら・・)
・本来の自分になる(創造主視点)
・より霊性に目覚める


◇『7段階目』で体験することは【統合(調和/再会)】です。

・統合前に闇の存在が現れたり、協力者が現れる
・ただ愛があるだけ・・の状態
・無償の愛を与え合う



※6段階目の「常識をわきまえた本当の大人になる」は、

わたしの理解では「女性性が成熟する」「受容性が増す」ことを意味してるのだと感じてます。


これね・・・

今回、自分がまきこさんの彼の『影武者』をやって、改めて読み返して、笑っちゃったんです。


確かに、

「相手」とは書いてあるけど、「ツインパートナー」とは、どこにも、書いてなかったな・・・

と(笑)

2020年春に、これにたどり着いたとき、

・巷に出ている情報を集めて
・自分なりに整理して
・情報に書かれてることを、欠けさせずに

書いたはずなんです


なので、当時集めた情報も『ツインパートナー』とは書いていなくて、『相手』という表現だったのだと思います。


で、今回の『共同創造』を体験して、

「たしかに、わたしは、『相手』であることに違いなかったよ・・(笑)」「間違ってはいないんだよね・・・(笑)」

なんですよね(笑)


自動操縦っぷりに笑えてきます。


とはいえ。

わたしは、そこは意識しておらず、「何を体験し、何を学ぶ期間なのか」という『本質』を頭に入れていたので、


まきこさんが、

「堪えてきた氣持ちが切れた」
「えらくショックを受けた」
「進むことを放棄したい。って思った」

書かれたことに、『3段階目』を体験していることをキャッチし、


「ガイドに背を向けた」
「りかこさんとアダムさんから 初めて距離を置きたくなっている」

と書かれたことに、わたし相手に『4段階目』に入ったことをキャッチしたのです。


深すぎますよね(笑)

この、ツインプログラム・・・




転載以上☆


今回、この内容を転載するにあたり、ガイドに聞いたのですよ。


「これ、『今も変わらない』ということで、掲載してよいですか?」と。


そうしたら、Yesと返って来て。

なおかつ「これ ↓ も変わってない」のだと、降ろしてきました。

・ツイン・トリプルの道を歩んでいるものは、必ず、7段階もれなく体験する。
 (一見、そうとは思えなくても、もれなく7段階とも(すべての学びを)体験する)

順番も、1段階~7段階と、順を追って進み、前後することはない。

・『数段をまとめて体験する』ということはあっても、『6段階の後に、3段階を体験する』など、数字が遡ることは、無い。

・また、氣づかないうちに(期間が短かったりして)、体験して通過していることはあっても、『1段飛びに進む』ということも、無い。

(中略)

で、わたしや、まきこさんのように、

・氣づかない
・勘違いする

というパターンは多くて、

多くの ”ツイン・トリプル” の方々は、
ここまで、7段階を明確に把握して進まれることは、無いのかもしれません。

保存版【ツインレイ・ツインスター・トリプルスター】改めて整理☆



ちなみに、7段階ごとに「・」で並んでいる内容(項目)は、すべてを体験するというものではなく、

例として「こういう感じのことを体験しますよ」と、並んでいるものです。


ですので、第一段階で「・相手を認識」したとしても、「・喜び&至福のとき」を味わわずに先へ進む方もいらっしゃいますので・・・ご了承ください。


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