株式会社Minto
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会社づくり、事業づくりに立ち会える。創業メンバーでありアートディレクターの私が思う、Mintoでの仕事の魅力
Mintoは、2022年1月にクオンとwwwaapという2つの会社が統合してできた漫画・アニメ・キャラクター等のコンテンツプロデュースカンパニーです。 統合をしてからというもの、ユニークな才能を持つ社員が続々と入社しているMinto。今回は、Mintoで働く人へ自身のキャリアやMintoへの入社理由についてインタビューをしてみました。本記事では、 IPプロデュース局 webtoon部 部長の宮永佳祐(みやながけいすけ)さんを紹介します。 まずはご自身の自己紹介をお願いします
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記事をすべて見るMintoオリジナルのWebtoonを創り世に届ける。ゲームのシナリオライターだった私がMintoで挑戦したいこと 【入社エントリー】
Mintoは、2022年1月にクオンとwwwaapという2つの会社が統合してできた漫画・アニメ・キャラクター等のコンテンツプロデュースカンパニーです。 統合をしてからというもの、ユニークな才能を持つ社員が続々と入社しているMinto。今回は、そんな直近の入社者へ自身のキャリアやMintoへの入社理由についてインタビューをしてみました。今回は、MintoでWebtoonの制作を担う照井栄理(てるいえり)さんです。 まずは経歴を教えて下さい。 ソーシャルゲーム会社3社で7年間
スキ16Web3×コンテンツの未来とは?【Web3コミュニティ「和組」×コンテンツプロデュースカンパニーMinto 対談】
Mintoは、漫画・アニメ・キャラクター等のコンテンツプロデュースカンパニーで、事業のひとつとしてWeb3領域で事業を行っています。本記事では、Web3の最新情報を共有・議論するコミュニティである”和組” にて、当社代表水野が講演をした内容をまとめています。 聞き手:小林清剛さん 小林:本日はThe sandbox内で仮想空間上の土地及びNFTを販売し、約2.8億円を売り上げた実績のある株式会社Minto・代表取締役の水野和寛さんにお越しいただきました。 では水野さん、
スキ8Web3エコシステムとの懸け橋に。数々のコンテンツ事業開発を経験した私がMintoで挑戦したいこと 【入社エントリー】
Mintoは、2022年1月にクオンとwwwaapという2つの会社が統合してできた漫画・アニメ・キャラクター等のコンテンツプロデュースカンパニーです。 統合をしてからというもの、ユニークな才能を持つ社員が続々と入社しているMinto。今回は、そんな直近の入社者へ自身のキャリアやMintoへの入社理由についてインタビューをしてみました。第一回は、MintoでWeb3領域での事業開発を担う箭内実(やない みのる)さんです。 まずは経歴を教えてください 箭内(やない)と申します
スキ37キャラクターマーケティングについてベトナム展開の全容を大公開!ベトナム現地メディア「ブランズ・ベトナム」掲載インタビュー
ベトナムのマーケティングメディア「ブランズ・ベトナム」の「New Agencies」シリーズでは、最近(3年前後)ベトナムに進出し、目覚ましい活躍を見せるエージェンシーを紹介しています。Mintoがベトナム進出を決めた理由や広告市場にどのような影響を与えるのかなどについて、当社ベトナムオフィス代表の奥川真人のインタビューが掲載されました。 今回は、同ベトナム語の記事を日本語訳し以下に掲載いたします。 1. キャラクターを核としたエージェンシー・Mintoについて教えてくださ
スキ9NFTに関心がある企業必見!NFTコンテンツへ挑戦するときに気をつけるべき3つのこと~Web3 Conference Tokyoレポ⑤ ~
こんにちは、Mintonote編集部の武本です。 今回は2022年1月28日(金)に開催されたWeb3 Conference Tokyoへの参加を経て、まずは自分でサービスに触れてみること、それから楽しんでみることが大切なのか…!と実感しました。しかし自分の会社のNFTへの取り組みを全然把握していないことに気がつきました。せっかくインプットできた後なので、自社の取り組みについて改めて知っていきたいと思います!さらに、実際にNFTについて取り組んできて「これだけは注意したほう
スキ6これからはメタバースが生活の場所に?メタバース上級者から学ぶ「活用の幅」~Web3 Conference Tokyoレポ④~
こんにちは、Mintonote編集部の武本です。 今回は2022年1月28日(金)に開催された、Web3 Conference Tokyoセッション1「メタバース/NFT関連」についてのレポートを紹介します! Web3 Conference Tokyoについて 2022年は昨年からNFTブームを踏まえ、より一層業界の枠を超えて各企業が連携する必要があり、「ブロックチェーン業界内だけで盛り上がるイベント」ではなく「業界内外のハブとなる」ことを目指して開催されました。弊社代表
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