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11月21日、ゴッドファーザーが日本のCXの未来を占います

こんにちは、クアルトリクスでマーケティングを担当しております内田です。
今日はイベントの告知です。

クアルトリクスではエクスペリエンス管理(XM)の価値や効果、そして世の中の潮流などを調査し、お客様だけでなく社会にその情報を還元することを目的として XM Institute(XM研究所)という組織を運営しています。
その所長を務める、ブルース・テムキンが先日、十数年ぶりに日本に降り立ちました。

ブルースはちょっと以外なお仕事からキャリアをスタートし、その後、調査会社勤務を経て、カスタマーエクスペリエンス(CX)の分野におけるゴッドファーザーとの異名を取るようになります。(経歴についてはこちら

日本が大好きだ、というブルースは今回の来日を通して、CXに取り組んでいる多数のお客様と対話を重ねました。
日本から次の出張先へ飛び立つ最後の時間を使って、クアルトリクスの日本の代表である熊代と、日本におけるCXの現状と未来について語り合ってもらいました。

2人の対談は予定時間を大きく超え、フライトに間に合うか?事務方はヒヤヒヤでした…

ブルースの経歴から、なぜCXに取り組むようになったのか、といった前段から、徐々に以下のような話題に掘り下げて対談が進んでいきます。

  • この5〜10年の間にアメリカではCXがどのように浸透したのか?

  • 収集したインサイトが活用されないのはなぜ?

  • 日本では海外と比べてNPSが低い?

大きく盛り上がった2人の対談を45分にぐっと凝縮して、11月21日にオンラインでお届けします。
カスタマーエクスペリエンスへの取り組みを始めたばかりの方も、すでに取り組んで壁にぶち当たってしまっている方も、是非、ご視聴いただければと思います。

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