10/26 【WTMまとめ】 ニューヨーク州最高裁判所は、予防接種を受けなかったことで解雇された従業員全員の復職と、給与の返還を命じた
みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。
世界の最先端の情報を追っている皆さんは興奮していることと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
僕は前回のまとめで出てきた新型コロナウイルスに人の手が入っていた証拠が出てきたという話で、興奮して寝つきが悪かったです。
この話、ホント凄いと思うんですよね。
この話を順を追って辿れば、殆どのディープステートの悪巧みを何も知らない人に説明できてしまう。
僕はこの機会を利用して、今までそう言う話をしていなかった友人たちへも話題を広げていこうと思ってます。
今日のBGMは、僕の大好きなハンドパン奏者のカベサオさんの曲をお届けします。
できれば、ヘッドフォンとかで聴いた方が、音の美しさを感じられると思います。
それでは、早速今日のまとめを始めたいと思います。
バイデン大統領、5発目のコロナワクチン摂取
なんとまぁ、恐ろしい話でしょうか。
5発も打って人間を続けて行けるのか疑問に思いますが、実際に本物を打ってるのか、あるいはそもそもこの人って本人なのか???
謎は深まりますが、ここからどのようなストーリーが展開されるのか、気になるところではあります。
X22の投稿がトランプ氏に引用された
X22さんは、古くからQフォロワーの立場で色々な情報を発信しているアカウントで、かなり有名なアカウントの一つ。
最近はトランプ氏は、Qの存在との関係を公にし始めていますね。
もちろんこれはただの引用投稿ですが、それでも知っていてやっているのは間違い無いでしょう。
この投稿でX22さんが引用したのはこちらの記事です。
ニューメキシコの予備選挙を監査した結果、手集計と機会集計の間に25%もの差異があることが判明したと言うものです。
これを機にドミニオンやハンマーやスコアカードなどの不正選挙マシーンに脚光が当たるかも知れませんね。
ニューヨーク州最高裁判所は、予防接種を受けなかったことで解雇された従業員全員の復職と、給与の返還を命じた
コロナワクチンを打たないことで解雇された従業員たちが集団訴訟を起こしていたものの続報ですが、この判決の理由が凄いです。
「ワクチンを接種しても、個人がCovid-19に感染したり伝達したりすることを防ぐことはできない」
WTMまとめを読んでる方には今更の話でしょうが、この言葉が最高裁判所から出てきたと言うのは非常に大きいものがあると思います。
ブラジルの選挙管理委員会が言論統制をしている
ブラジルではボルソナロ大統領とルーラ氏の一騎討ちが控えていますが、それは国民を代表するボルソナロ大統領とメディアやシステムを代表するルーラ氏との対決とも言えます。
今回、選挙管理委員会により言論統制の対象になっているのは、上記の写真です。
CPXというのは、「キュピンチャ」、つまり組織犯罪の仲間という意味だそうです。
ロシアがNATOに呼応して核演習の開始を通告
WTMには参照記事がなかったので、CBSニュースから持ってきました。
記事によると、ロシアは米国に対し、毎年恒例の核演習を開始し、水曜日から核ミサイルの発射を含めることを通知したそうです。
NATOもロシアも毎年恒例の核演習をするようですが、タイミング的に世界中に色々な感情を呼び起こしそうです。
元宇宙飛行士で上院議員のマーク・ケリー氏の選挙方法の姑息な作戦が暴露された
彼の選挙スタッフが明かしたところによると、彼の選挙運動では二枚舌を演じて、詐欺的に誰に対しても良い顔をしつつ、無党派層と穏健派共和党員を獲得する作戦なのだそうです。
インドのモディ首相が、インド系英国人のスナック新首相に賛辞、その言葉が意味深
太字で翻訳した部分が、SDGsのグローバルアジェンダ2030を表しているので、インドとイギリスでSDGsを推進していくのだろうと推測されています。
ただ、モディ氏はBRICsでディープステートに対抗しているという話もあるので、今後どのような行動に出るのか注目していきたいところです。
しろのさんから秀逸なコメントを頂いたので、追記します。
相変わらず鋭い知見ですね。
トランプ大統領がやる手法と同じタイプの手ですね。
この手法は、使い勝手が良さそうです。
2000 Mulesの監督が、この映画で何を成し遂げたかを説明
もうすでにご覧になられたとは思いますが、もしまだでしたらこちらをどうぞ。
2020米大統領選の不正を誰にも否定できないレベルで暴いたドキュメンタリーです。
オバマ政権下の前国防長官アシュトン・カーター氏、「突然の心臓疾患」のため68歳で「予期せぬ」死去
ノーコメントで。。。
トランプ氏が悪魔崇拝儀式について言及
トランプ氏は、2人の不法滞在のMS13メンバーが、悪魔の儀式で15歳をレイプして殺害し、有罪判決を受けたと述べました。
同じ頃、フランスでは12歳の少女が、悪魔崇拝儀式的に拷問されて死亡した事件があり、衝撃を呼んでいます。
これらの恐ろしい話はずっと昔からあったようですが、今こうやって表に出てきているのは、せめてもの救いだと思います。
ハンター・バイデン氏のラップトップの調査から、バイデン家が中国の一帯一路プロジェクトを招き入れようとしていたことが発覚
この一帯一路計画というのは、中国がユーラシア全体の輸送路と経済圏を構築するというものですが、その裏には中国流の世界支配の構想があったようです。
そしてその計画は実はヨーロッパまでで収まるものではなく、アメリカへも到達するほどの大きな規模のものだったようです。
それを裏から手引きしていたのが、バイデン家のメンバーで、それらの裏取引のやり取りが、ハンター・バイデン氏のラップトップより漏れ出てきたそうです。
この地獄からのラップトップは、単にコカイン中毒者と売春婦の話だけではなくて、世界支配の陰謀まで格納されていたのですから驚きです。
ペンシルバニア州でフェッターマン氏とオズ氏が討論
あまり良く分かってないのですが、分かる範囲で解説します。
ペンシルバニア州の上院選挙は、五分五分と見られており、民主党のフェッターマン氏と共和党のオズ氏のどちらが勝つかが、全米の全体像を象徴しているので、全米がペンシルバニアに注目しているようです。
一方のフェッターマン氏は、5月に脳卒中を起こして体調が不安定。
一方のオズ氏はトランプ氏の推薦を得ながらも、実はディープステートの傀儡。
(参照記事)
そんな二人で討論しているのですが、フェッターマン氏の討論の様子が芳しくなく、討論後にはオズ氏の人気が急上昇しました。
ペンシルバニア州は接戦州で重要な州だと思うのですが、どちらがきてもあまり良い動きにはならなそうに思いますが、どうなんでしょうか。
まあ、共和党が勝つ分には悪くは無いと思いますが。。。
WTMにも沢山投稿が出ているので、大事そうなので、あまり分かっていないながらも取り上げてみました。
https://t.me/WTM_deepl_jp/111696
https://t.me/WTM_deepl_jp/111697
https://t.me/WTM_deepl_jp/111699
https://t.me/WTM_deepl_jp/111702
https://t.me/WTM_deepl_jp/111704
https://t.me/WTM_deepl_jp/111706
https://t.me/WTM_deepl_jp/111708
しろのさんのツイートとコメントが素晴らしいので、追記させてもらいます。
非常に参考になります🙏
Absolute1776さんの作ったビデオがかっこいい
特に何か情報があるわけでは無いのですが、かっこいいので、よかったら見てください。
アリゾナ州務長官のケイティ・ホッブス氏がクリントン陣営の弁護士、マーク・エリアスを雇った
ケイティ・ホッブス氏は次の州知事選での対立候補のカリ・レイク氏との討論から逃げまくっていて、カッコ悪すぎて注目されています。
雇っている弁護士も要注目の人物で、民主党の選挙弁護士であり、ヒラリー陣営と深く関わっています。
特に注目なのが、この弁護士マーク・エリアス氏は、過去に数多くのカラー革命をお膳立てしてきたことで知られており、ジョージ・ソロス氏とも関わっています。
(参照記事)
そんな怪しい弁護士を雇ったということは、もしかしたらホッブス氏は州知事選の敗戦後に何かを企んでいるのでしょうか?
なんにせよ醜態を晒すだけだと思いますが。
プーチン大統領、ウクライナの脱悪魔化を呼びかける
この記事自体は反ロシアの体裁で書かれていますが、「何百もの悪魔的宗派と急進主義の本拠地がある」という発言は注目に値すると思います。
ウクライナでナチスが台頭しているのは、周知の事実ですが、その背景として悪魔宗教的なものが深く根付いているのかも知れません。
今日のまとめはここまでです。
久しぶりにあっさり目でした。
たまにはこういうのも楽でいいですね。
時間が余ったので、関係ないビデオを紹介します。
紹介するのは、コンタクト・インプロヴィゼーション・ダンスという即興ダンスの一種です。
僕はコロナ禍になるまでこのダンスを何年もやってたんですが、パンデミックで全てのワークショップが禁止になって続けることができなくなりました。
今は再開されてるんですが、ワクチン打った人と一緒に踊るのが嫌で、参加してません。
またこのダンスを気持ちよく踊るのが、今の僕の夢です。
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